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たぶん。一緒に歩いた道。
YOASOBIの「たぶん」を聴いていた時、私は原作をまだ読んでいなかった。歌詞とくるくる廻るようなメロディがとても好きで、YOASOBIの好きな曲ベスト3に今でも入っている。
深く短くない恋をした経験がないと、この歌詞は書けない。そう思った。私は恋をすると長いから、同じ気持ちが分かる、そう共感した。寄り添っては時に離れ、いつしか恋人との間に見えない冷たい空気が流れるようになった。それを暖めようと
きっとだけどわかるんだ
YOASOBIの群青が、爽やかな青春ソングとして有名になった今、現在青春真っ最中の彼らにとっては、「そうそう高校生の時にさ…」なんて語られる曲になるのだろう。素晴らしいことだ。青春を彩る想い出の一曲。
私が初めて群青の歌詞を読んだ時、この歌詞を書いた人は、順風満帆な人生を歩いてなんてきてない、と思った。辛く苦しい時があって、痛くもがく時があって、
あとは楽しむだけだ
という歌詞がうまれたのだ
2012.12.04 はじめましてのあとで
どうやらアリーナ席は無いようだという事はなんとなく分かったものの6年ぶりの武道館。ステージから自分の席までの距離が分からない。チケットに当選しただけでもとっても幸運なことなので、あまり調べず当日のお楽しみにするとする。
直前になって公式Twitterから、周りに配慮してライブを楽しんでとの前置きの上で、写真撮影OKとのアナウンス。飛び上がった。
iPhoneのネックストラップとミラーレスのカメラ
YOASOBI武道館ライブ公式レポーター認定試験
<解答用紙>
問1.
①[ B. 4月4日]
②[C. Lilas Ikuta]
③[A. 九段下]
④[B. ハルカ]
問2.
①[おはようございます。]
②[C ]
③試験を見に行く事が出来なかったときに娘ががっかりしないように、父親として
娘を気遣っている。本当は見に行きたいが、彼なりの愛情表現である。-------------------------------------------