記事一覧
【サマドラ2022】振り返りです!
この時間に出しているということは、想定通りに指名が行ったということですね🧚♂️ 長い挨拶はやめにして早速振り返っていこうと思います。 #サマドラ2022 ルール…
【Bs投手分析】中継ぎ編:大阪の「ユニバ」はBs暴力リリーフだ!
今回も投手分析note、中継ぎ編です。
多角的な視点とデータ分析で、今や中日新聞社やSLUGGERさんなどで記事を執筆、中日界隈どころかプロ野球界隈をも牽引するロバートさん(@robertsan_CD)が、2019年度オフに作成した【ロバートさん式先発マッピング】。
投球イニング・QS率からそのチームの先発投手層を分析し、その結果によって個人・チーム単位での先発健康度を測れるというものです。
【Bs投手分析】先発編:充実布陣のその先へ
このシリーズも4年目に突入しましたね😂
そうです、毎年恒例にしている投手陣分析チャートです。
多角的な視点とデータ分析で、今や中日新聞社やSLUGGERさんなどで記事を執筆、今や中日界隈どころかプロ野球界隈をも牽引するロバートさん(@robertsan_CD)が、2019年度オフに作成した【ロバートさん式先発マッピング】。
投球イニング・QS率からそのチームの先発投手層を分析し、その結果によっ
【2021ドラフト】ルーキーたちのカコ・イマ・ミライ〈外野手編〉
2021年ドラフトでオリックスが支配下指名した選手の、アマチュア野球時代〜プロ1年目を振り返るnoteです。
投手編はこちら👇🏻
内野手編👇🏻
④ 渡部 遼人(わたなべ はると)
経歴:桐光学園高→慶應義塾大→オリックス
出身:東京都調布市
投打:左投左打
ポジ:外野手
一軍:16試 .059(17-1) 0本2点 OPS.170
二軍:79試 .259(294-76) 1本26点
【2021ドラフト】ルーキーたちのカコ・イマ・ミライ〈投手編〉
2022年シーズンの長いペナントレースがようやく終わりを告げました。オリックスはソフトバンクとのデッドヒートを制し、ファンタジックなパ・リーグ連覇、更には日本一まで成し遂げました!
76勝65敗2分でオリックス・ソフトバンクの2チームが並び、直接対決(オリックス13勝・ソフトバンク12勝)のたった1勝が全ての命運を分けた、歴代でも最も競り合った優勝でした。すなわち、143試合の中で1つでも試合結果
【No.44】頓宮裕真の「体・技・心」
夏といえば、色々ありますよね。
例えば、花火大会やグランピング、BBQ、海などなど、異性と一度もデートしたことのないぼくにとって、決して縁のない "リア充" が躍動する季節です🎇 🌊
この2022年の夏に、1番攻守に躍動している選手が 頓宮 裕真(26)でしょう。
故障離脱中の杉本 裕太郎(31)やTー岡田(35)ら、実績のあるスラッガーを押さえて4番に座る姿は、正に多くのオリックスファンが
【サマドラ2022】振り返りです!
この時間に出しているということは、想定通りに指名が行ったということですね🧚♂️
長い挨拶はやめにして早速振り返っていこうと思います。
#サマドラ2022 ルール
👇全球団指名👇
🌟オリックス 支配下指名選手🌟
①内藤 鵬 内野手 日本航空石川
②仲地 礼亜 投手 沖縄大
③森山 暁生 投手 阿南光高
④林 優樹 投手 西濃運輸
⑤池間 誉人 内野
【Bs投手分析】先発編:リーグ最強先発陣に喰らいつけ
少し忙しくてまともにnoteを書けていなかったのですが、3年連続となる投手分析は前々から書こうと決めていたので、これに関しては書き連ねようと思います。
多角的な視点とデータ分析で、今や中日新聞社やSLUGGERさんなどで記事を執筆、今や中日界隈どころかプロ野球界隈をも牽引するロバートさん(@robertsan_CD)が、2019年度オフに作成した【ロバートさん式先発マッピング】
投球イニング・Q
【ドラフト戦線】なぜ入札1位が椋木蓮なのか?
プロ野球・ドラフト会議が行われてから2週間が経ちました(早くね?!)。
改めて考えてみると、例年の傾向からは予想もできないような指名も多かったですね。今回良い順位での支配下指名を掴んだ選手も巡り合わせによっては指名漏れしていただろうと感じますし、反対に今回は不本意な結果になった選手も、ボタンの掛け違い次第では上位指名もあっただろうとも思いました。
かくいうオリックスは、入札の1位に、東北福祉大
【16VD】ウエストサムシング千代﨑 チーム構成
2021年の1月半ばからの約2ヶ月間、#16VD という《プロ野球チームを創る》仮想イベントが行われました。
簡単に言うと、プロ野球16球団構想案をベースとして、現在の12球団▶︎16球団に増やすべく、分配ドラフト・仮想ドラフトを行って各々が球団を編成していくイベントです。
詳しくは、主催者のARAさん(@arai_san_28)のイベント主催noteをご覧下さい。
このイベントに、今回ぼくは
【No.41】なぜ佐野皓大は "打てる" 選手へ変貌したのか
お久しぶりです。花粉症を疑っています🔥
2020年→2021年で、ここまで最も大きな成長を感じさせてくれている選手が、#41佐野皓大 外野手。
愛犬との直線ダッシュに勝ってしまうほどの『足』が持ち味の彼ですが、今年特に変わったのが足の基盤になる『打』。
今回はここを掘り下げて行こうと思います👟
1. 2020年の "佐野皓大"
2020年度成績
77試合 .214(140ー30)0本 3
【Tier】プロスポーツにおける格
千賀滉大(ソフトバンク)や山本由伸(オリックス)のように、160km/hに迫るストレートと変幻自在の『消えるような魔球』を操り、相手打者に手も足も出させずに抑え込むことを、近年Twitter界隈の野球ファンの中では《支配層ピッチング》と呼ぶことが増えました。
これは投手個人のお話。
この支配層という言葉は、投手個人だけではなく、プロスポーツリーグにおけるチーム単位でも(公には公表されていないも