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神様からインスピレーションを受取る方法 あなたは潜在意識+顕在意識+超意識+神様から成る存在です ~自分が3+1とわかる時 [人生が教科書 Season4 ⑤]

「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」「そうか、そういうことか〜」


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今回のお話は・・・こんな感じです。ワクワク。


みなさんは、神や高次の存在や宇宙(?)と繋がって・・・
自分を幸せにしてくれるような・・・
何か導きのようなものがあればいいな・・・
と思っていませんか?

では、どうして望む状況が手に入らないのでしょう?


和オ・ポノポノでは・・・

机上の空論ではなく、効果があるかどうかを自分自身の体感で確かめてほしい

と、常々お伝えしています。


言い換えると、科学的に証明されているものだけを信じる思考の世界を生きるか、目には見えないけれでも自然の摂理として在るものをどの様にすれば使えるのか、という・・・

現象化している世界だけでなく、現象化していない世界にも目を向けるかどうかという思考の差、いいえ感覚の差・・・ほんの僅かな捉え方の違いということです。

みつ自身は、現実の世界に違和感を感じているので、その他大勢の意見ではなく、自分の意識に従っているだけなのですが、それに価値を見出してくださる方がいらっしゃるお陰様で生かされています。

今回は、「では、どの様にすればよいのか?」というところから、「自分の中に神格様を顕現させることができるのか?」までを物語ってみたいと思います。

これを読んでいただいている皆様には、みつが体験をしたことを”腑に落ちる体験”にしていただきたいと願っておりますので、みつの経験を、あなたの体感にする方法をお話しいたします。


それには、まずこのプログラムを始めていただくことが必要になります。
和オ・ポノポノ『ワクワク・プログラム』です・・・

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ワクワク・プログラムを始めると、みつの経験を共有し、さまざまな体験が身の回りに起こってきます。さまざまな問題を課題としてクリアしていくことを日常にしていただくことにより、みつの経験値があなたの経験値となり、問題のクリアによって、経験値があなたの体験となり、体験することによって自分自身の体感に落とし込む・・・

すなわち腑に落ちるという体感値となることによって、机上の空論にとどまらず、理解を超えた理解の世界へ一歩踏み込むことになります。そしてそれは、日常の日々の暮らしの中で、一歩ずつ体験するしかできないのです。


それを日常の生活に落とし込んだのが、これです・・・

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今回は、日々のコツコツと積み重ねることで起こってくることをお話しいたします。


和オ・ポノポノには、初めから理念がありました。学校には校訓、会社には社訓なるものがあります。それと同様に、和オ・ポノポノにも、『和ポノ訓』の様なものがあればいいなぁ〜という単純な発想なだけで考えました。

和のテイストなので、「あ」で始まり「ん」で終わるということだけを決めました。そして、ワクワク・プログラムにある「答えをください」という就寝前の言葉を使い、朝のダイヤモンド・タイムで降りてきたメッセージを書き直すこと数回、ついに出来上がったのが・・・


1.あいさつ
2.価値
3。自愛
4.がい念


これが、和ポノ訓・・・和オ・ポノポノ理念です。

実は、作っただけでしばらくはそのまま放置の状態でしたしかし、みつの変容に合わせて・・・理念の必要性と重要性がインスピレーションとして降りてくるようになりました。

今回の動画でも、インスピレーションとして浮かび上がってきたことをお話しします。


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これは、セルフアイデンティティ・スルーホオポノポノ(SITH)で使う三位一体と神格様を現した図です。
上から・・・


1.アイデンティティー(神格様)・・・あいさつ・・・愛の切り札
2.アウマクア(父)・・・価値・・・三位一体
3.ウハネ(母)・・・自愛・・・今、ここに居る意識
4.ウニヒピリ(子)・・・がい念・・・過去のすべての記憶倉庫


通常であれば「1」から始まりますが、和オ・ポノポノ(フナの教え)の世界では、問題の出所から物事が始まると考えます。

問題の出所の発端・・・ウニヒピリが過去の記憶の倉庫から持ってきます。この時ウニヒピリは、「愛してほしい」という気持ちから、出来事に感情をくっ付けてウハネに待ってきます。
(皆さんは、この感情の処理に右往左往します)

ウニヒピリのその行為がすべての始まりです。これが和オ・ポノポノで言う「問題の出所から物事が始まる」ということ。
ですので、4からスタートをして1⇒2⇒3となり、また4に戻るのです。

4→1→2→3→4→1→2→3→4→1→2→3→4→1→2→3→4→1→2→3→4・・・というように、果てしなく続く心の物語となります。


日常を顕在意識だけで過ごしている皆さんは、『ココロを使う』ということがほとんどありません。
そこで、ココロに作用する方法として思いついたのが・・・朝晩の日課としている般若心経です。



現在みつは、「ウハネ」「アウマクア」「ウニヒピリ」のそれぞれをさらに3つの意識に分類して、それぞれに般若心経を一説ずつ届けるという試みを行なっています。
今までであれば、自分以外の何かに向かって読経していた般若心経を、自分の心の内側に届けるという方法です。


それが・・・

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この様な順番となります・・・

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般若心経は、最初に「仏説・・・」と唱えると、お寺で唱えることができます。仏説を唱えずに「摩訶般若波羅蜜多心経」と唱え始めると、神道・・・神社でお唱えすることができます。仏と神とどちらにも使えるというありがたいお経ということになります。

「外には何もない。全てが自分の内側で起こっている」というのであれば、読経を届ける場所も、自分自身の内側であっても何の問題もないどころか、自分自身のそれぞれの部位(潜在・顕在・超意識)に、それぞれの神格様を顕すことが出来る素晴らしい方法では?
とただいま検証中です。


最後に・・・がい念のお話ですが、概念という人としてのルール的な観念を教えられたのはいつからなんでしょうか?おそらく、社会のルールの変化変容にとって、誰かか何かの都合が良いように我々の常識として教え込まれているものだと感じています。

人間の持つ本来の自己治癒力という能力を高めれば、小手先の医療に頼ることも必要がないのに、その様な能力はすべて忘れ去ってしまっています。現代では、その能力はスマホとAIにとって変わられ、我々が本来持つ力は、「もともと持っていない」と信じている方がほとんどです。

それを打開し、生き残るには、自分の潜在能力を思い出す。もしくは、能力が概念の外にあることに気づく以外にないと思います。

自分の人生を誰かに委ねて本当の自分を生きることができるのでしょうか?自分で自分の人生に責任を持つこと以外に、自分を助ける道があるとは思えないのですが・・・いかがでしょうか?


最後までお読みただき、ありがとうございます。
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最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。

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「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました。」


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