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何者かになる。~Whyを繰り返し考える日々~

8月13日(木)

こんばんは。5年後に沖縄に帰るまでにPMF(起業家が市場で顧客から支持される製品やサービスを作る)を達成すると決めている嘉陽田大也です。#急なビジネス用語(笑)

そして先に報告があります!!

なんと理学BODY大阪店の筋膜触診会に当選しました!!9月18日から毎週心斎橋に学びに行ってきます!!全12回のコースになっているので、そのコースが終わるまでに理学BODYにスカウトされるくらいの実力者になれるように頑張ります!!

さて本日は、沖縄療法士マップのミッション・ビジョン・バリューについてお話していきたいと思います。

ミッション・ビジョン・バリュー

まず先にミッション・ビジョン・バリューについてまとめたので、先に画像をご覧いただき、下記から共通言語とさせて頂きます。

ミッション・ビジョン・バリューについて

それから、なぜこのミッション・ビジョン・バリューが大事なのかは、下記の画像で

ミッション・ビジョン・バリューがなぜ大事なのか

ということだそうです。

起業大全から引用

では、どういう風にMVV【「(ミッションmission)・(ビジョンvision)・(バリューvalue)」の略】を考えていくかですが、

MVVは独自の価値提案からなる

MVVが独自の価値提案であること、そして、PMFを達成してから考えるという順番で進めていきます。

それを考えるときに必要なのは、【Whyから始めよ!!】です。

なぜと問う事から始める


これについて、「3人のレンガ職人」という有名なたとえ話があります。

道端でレンガを積んでいる3人の男に通りかかった男が
「君たちは何をしているんだい?」と尋ねるという話です。
1人目は、「レンガを積んでいる」と答え、
2人目は、「自給をもらうために働いている」と答え、
3人目は、「歴史に残る偉大な大聖堂を作っているんだ」と答えたという話です。

Whyから熟考されたMVVが浸透している企業で働く人は、「歴史に残る偉大な大聖堂を作っている」というマインドで働くことができるわけです。

なぜWhyを熟考するには、「何が楽しいのか」、「何をしているときが幸せなのか」を自分に問いただす事が必要です。

考えた結果、嘉陽田大也案の沖縄療法士マップのMVV

これは嘉陽田大也が考えた沖縄療法士マップを通じてのMVVです。

(というか嘉陽田大也の人生を通して成し遂げたい事になりそうです。)

マップのMVV

ミッションはまだ考え中です。(明日の投稿で発表できればと思います。)

そして、ビジョンやバリューに関しては、自分の熱が自然と入る所をピックアップして考えております。

・療法士の活躍の場を作る

・療法士たちの成長や成功に一番貢献する

・利用者に一番還元され、沖縄の発展に貢献する

・業界に違う視点を取り入れ、新たな取り組み・挑戦を繰り返し続け、より発展させる

・沖縄のコミュニティ構築の力を提供し、繋がりを密にする。

この上記のバリューで進めていきたいと、マップの管理委員に相談してみます。#緊急会議になるかも(笑)

そんなこんなで、現在考えている沖縄療法士マップのミッション・ビジョン・バリューについて記させて頂きました!!

また明日も頑張りましょう!

PS:17日から本番インタビュー開催するよ!

そして、9月11日にもインタビューが決まりました!!どちらの方も運動器に強い方かと思われるので、専門理学療法の話しを主に質問していきます!


最後まで見てくれた方ありがとうございます!!

ミッション・ビジョン・バリューについて企業ごとに調べてみると、かなり考え抜かれていて、かなり刺激をもらえます。

そして、このソフトバンクのサイトも、かなりテンション上がるので、よかったら是非のぞいてみて下さい。

https://group.softbank/philosophy/vision/next30

ソフトバンク


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