#2 Apple Watch ultra バンド×ケース=完成!
みなさんこんにちは!または初めまして!
公立小学校教員歴19年目のヒデと申します。
前回の記事では、Apple Watch ultraのかっこいいケースを見つけたところまで書きました。
今回は実際に購入してみてどうか、実際の写真と感想を述べていきたいと思います。
▶︎これまで装着していたケースと違和感
これまで僕は以下のような、PC素材のケースをつけていました。
これだって決してそんなに悪いものではありませんでした。
絶対に傷つけたくないし、色味もそんなに不自然ではなく本体と馴染んでいました。
しかし「ケースをつけている感」はどうしても拭えません。
普通の腕時計を装着するとき、時計にケースってつけませんよね。
その「腕時計×ケース」が常に僕の中で違和感として存在していました。
▶︎新しいケース、到着!
前回の記事でも紹介した以下のケース。
現物が到着しました。
それがこちら!
画像内でも説明していますように、ポイントは周囲をアルミ素材で囲んでいて堅牢さと高級感の両立がなされているところです。
▶︎Apple Watch ultra 本体に装着
みてわかる通り盤面ととフラット、いわゆるツライチにはなりません。
画面よりも周囲のケースが2mmほど高くなっています。
しかしそれが画面を保護してくれる安心感にもつながっています。
▶︎大切なのは腕時計としての全体像
とにもかくにも、本体部分だけがかっこよくても仕方ありません。
腕時計としての全体像が大切ですし、ロードバイク等のワークアウトにも耐えてくれるような丈夫さが必須!
バンドも含めた僕のApple Watch ultraはこうなりました!
どうですか、この感じ!
ケースをつけている感、あまりないですよね!
もともとこんなデザインの時計だったんじゃないか、と思えるほどの完成度を見せてくれたと思っています。
正直、ケースの厚みは結構あるので、もともと大きかったApple Watch ultraがさらにデカくなったように感じます。
しかし前から大きめ、ゴツめの腕時計が好きだった僕にとってはプラスでしかありません。
▶︎まとまらないまとめ
ということで、僕にとってApple Watch ultraは一応の完成形と言ってもよい形になったかと思います。
もちろん、さまざまなメーカーがこれからも色々なケースやバンドを作ってくれると思うので、またもっとよい製品に出会うこともあるかもしれません。
しかし長らく迷走していたバンド探し、ケース探しはこれにて一旦終了!と思えるほどのものになりました。
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毎年自分で作って、自分で使って、アップデートを重ねてきました。
少しでもどなたかのお役に立つことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。