投稿コンセプト✨自己紹介みたいなものだから、とりあえずご一読ください。
前文
自粛&職業終了によるnote再開の大きな理由
noteは数年前からFBを通じてページを作っていましたが、しばらく無投稿状態でおりました。作家名は、
伊集院秀麿といいます
ご覧のとおり、「馬齢」だけは、重ねてきたって事ですね
で、なぜいきなり再開か
はっきり断言すると、
自由な時間が増えた ← 要するに、ぶっちゃけヒマになったわけです⌛
すなわち非正規および、再任用職員がコロナによる人員削減のため、真っ先に切られたわけなのです。
再任用っていう言葉がでるくらいですから、あたし自身は結構な年配です。
でも、「年甲斐もない!」なんて言わないでほしい。
気持ちだけはまだ20代🔰
この際だから、やりたいことを自由にやろうと考えていたところ、noteを
偶然開き、今までの自分の、4年くらい放置されていた、まったくしょぼい投稿状況になんだかわからないが,こういうフィールドがあったというのに気づかなかった。マジでそうなのだ。
Notoってのは「記事」を「売る」場所だと思ってたので、いわば、「作品のメルカリ」くらいにしか思っていなかったのですよ。
ですが、偶然自分の過去投稿の「伝手」みたいな感じで、見てみたら、なんだや、この場は「文化のるつぼ」ではないか。そう思ったのです。
こんな美味しいフィールドを・・。なんともったいない!
基本的にこう考えたわけで、よし、何でもいいから投稿しようかとしたら、書きためていた駄文と、夥しいイラスト、写真画像の山。( ̄O ̄;)ネタだけは毎日、数点開示しても、少なくとも数年分はあると思います。自分でも忘れてしまったくらいのコンテンツや記事がありました。
そうだ、この時間で毎日投稿してみよう
ささやかな決意ではございますが、このように考えております。長年、哲学および宗教学や、歴史学を研究をしておりましたがゆえに、年の功の「生活哲学」もご紹介したいと考えています。まぁ、若い方が心を軽くできるようなお話もいいかな。そう思っています。まぁ、年寄りの戯れ言ですが。
いままで「なまもの」としての人間を扱って、それを生業としてきましたので、話題としてはそっちの方が多くなると思います。
こうなればNOTEを遊び尽くす
連続投稿ってやつが、いつしか「貪」になっていたことに気づいたとき、「サンクコスト」の限界で断ち切ることに成功しました。
以来思ったこと
そうだ、このフィールドで遊び尽くそう。すなわち、こういう自分がどこまで表現できるのか
真面目な方には不謹慎ですが、あたしは一皮剥けて、そういう感じでおつきあいすることにしました。
そうです、
得体の知れないやつに、俺はなる!
今後の基本コンセプトは、しばらくこれで行きますが。
断言しましょう.
で、遊んだ結果・・
気がついたら「1000本」も記事かいてました
で、この次のハードル2000って、ある意味むごい設定だNote
まぁ、これは結果論。数なんてど~でも良い。
昔から数字はあまり好きじゃなかった。
算数は大嫌い。でも「数学」は好きってのがなんか妙です。
だから既成にはこだわらないで
絶対に変化する
ま、そんなものです。
記事は原則有料化しない
これは、あたしの宗教研究の結論です。たとえば研究成果を何らかで売文することは可能でしょうし、現にあたしも稿料をいただいたことがあります。しかしながら考えたことは。学問と宗教の大きな違いでした。大きな違和感は、「仏教講座」を有料コンテンツにしている方をを見たからです。それが「プロのお坊さん」であることに、ものすごい違和感を感じました。
それは写経である
本当にテンパった人には、「てけと~」に「じっくり」読んでいただけたら、たぶん、心の荷は1グラム軽くなるでしょう。それを期待しています。
しかしながら、時を経てのストックの開示も混じっていますし、ジャンルはめちゃくちゃ多岐にわたっています。また、そもそもが物書きですから、新しく書き加えたり、新しく稿を起こすこともございます。さらには「絵描き」という側面もございます。「総合表現者」なのかな?と自分でも思ってしまいます。でも、こんな自分がなんとなく気に入っています。
表現はまた、脳力を活性化させますので、こちらも無節操に進めていこうと思います。とりあえず、たくさんあるから、毎日投稿をやってみるか。これにつきます。
しかしながら、毎日投稿にこだわるつもりはない
で、結局、こういう事をやらかしてみました
イラストや絵、タッチは完全に「昭和TASTE」です。
描いてる人間自体が古いんですから、そこは文句言わないでくださいね ☕
「絵描き」としての最近作は、このマガジンで更新
その中の抜粋
イラストは原則「無料公開」ですが、
「挿絵」としては結構良い線になってきたかも知れません。めざすのは「単行本のカバー絵」描きです。
そして、様々なジャンルで「表現する」
妙適清浄句是菩薩位・・
この世の表現のすべては清浄である。
時として「官能」の分野も・・。
しかしながら「官能」に対するあたし自身の見解は以下のとおりです
最近は「文章は絵画と同じく描画するものだ」
というコンセプトに挑んでいます。
そういうアホな展開をしていますが、時々、ためになるいいこともつぶやきますので、気にとめていただけたら幸いです。
基本的には何の意味もないのですが
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
しかもリンクまで読まれた方には、ポイント10倍の「スキ」
をあげたいくらいです。
こんなあたしですが、よろしゅうおつきあい願います。
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