できないから、やらないと言い訳して無駄な時間を過ごしてた。師匠に「できないからこそ、やるんでしょ？」と言われて頭をハンマーで殴られる衝撃だった。それからは少しでも行動してできることを増やしていった。

初心者だから失う信用すらないから、やらなきゃ損

どうも佐藤英明です。 よくネットビジネス初心者に 多いのが、 「信用を失いたくないから やらない」選択をする人です。 でもよく考えてみてください。 初心者レベルの人に どんだけ信用があると思いますか？ ていうか、相手に知られてない状態から スタートする人が圧倒的に 多いので信用もクソもないです。 知らない人のことを知ることも できないし、ましてや信じることは もっと無理ですよね？ 信用を失いたくないと 思っていようが、 相手に1ミリも信用が そもそもない。 この

税金と借金のための人生なんてイヤだ！

どうも、佐藤英明です。 私は税金と借金を払うためだけに、 生きる人生が嫌で ネットビジネスを始めました。 私は父親が 仕事に忙しく、上司との休日接待もして 肉体・精神ともに疲れ果ててまで 働いても全然生活に余裕がないのが 嫌だったのです。 上司の理不尽な要求で父親の 機嫌がいつも悪く、家庭環境も 母親と喧嘩ばかりする姿を 見て育ちました。 まさに人生を切り売りして 得たお金も住宅ローンと税金で、 どんどんなくなってました。 学校の友達が夏休みに 「海外旅行に行ってき

99%の人に嫌われても100万人以上も自分のファンがいる

どうも佐藤英明です。 昔の私は人から嫌われることを 極端に恐れて、全く行動ができない 期間がありました。 しかし、日本人の99%の人に 嫌われても、1%の人達は130万人近く いることを知ってからは 私の情報に価値を感じる人だけに、 情報発信できるように なりました。 文句を言う人は何をやっても クレームを言ってくるので、 まともに相手するだけ無駄です。 どうでもいい人間に使う時間は 1秒たりともありません。 私は今、使えるリソースを全て使って 悩んだり、困ってる人

やる気や気合に依存しない生活

●やる気がない時でも結果を出す仕組みが大事 ●自分を信じない ●機械は２４時間３６５日やる気に関係なく働いてくれる

悩んでる暇に1つでもやる

どうも佐藤英明です。 不完全でも良いから ないよりはマシな感じで、 やってみるって大事です。 ●悩んでてコンテンツを1つも作れなかった時 ●完璧主義が大失敗の始まり ●他人から期待なんてされてないのがメリット 続きはあとで書きます。

怪しいものこそライバル激弱でチャンスの塊

どうも佐藤英明です。 ネットビジネスに限らず 怪しいものってチャンスの塊だから、 やってみるのが良いよねって話。 ●怪しいと思うからからライバルが少ない 誰でもチャンスと思うことは 不安も恐怖も感じずにやるよね？ 資格の勉強とか外国語、TOEICとか。 政府公認とか、誰かが認めたものは 安心して行動できるのが 人間という生き物。 でもみんな知ってるから優秀な奴も 集まってくるから凡人では、 勝てないわけ。 私のような社会不適合者で 高卒フリーターに、安全安心の

なぜソシャゲで１００万円の借金してまで課金して遊ぶのか？

どうも、佐藤英明です。 最近、ソシャゲのコメントで 「借金してでも強キャラをゲットしないと ダメだ」みたいなことに、 思うことがあるので 話そうと思います。 ●ソシャゲの中でしか、自分の存在を見いだせない現実では認められてないが、ゲームで 強キャラを持っていれば チームメンバーから認められる。 だから、借金しても星５やSSRなどの 0.01％のキャラが出るまで ガチャを回しまくる。 マズローの５段階欲求説にある 承認欲求の部分が強烈に出ているのです。 誰しもわざわざ

ハーバード大学が７０年間研究して判明した人間の究極の幸福とは？

どうも、佐藤英明です。 人間の最終的な目標は 幸福な時間をいかに 過ごして、死ぬかです。 現代の科学力では 不老不死はまだなので、 死ぬまでに幸福な時間を 増やすのは最大目標でしょう。 じゃあ、幸福ってなによ？ ってことを考えないと いけないわけです。 世間で言われる幸福なことは ・収入が高い ・容姿が優れている ・友達が多い ・結婚している ・生きがいを感じる仕事をしている ・才能がある などなど、大体こんな感じですよね？ で、ハーバード大学は７０年間 その他の

日本の宇宙開発は23cmのペンシルロケットから始まった

どうも佐藤です。 日本初のロケットって どんなのか知ってますか？ なんと２３cmですよ！ 今でこそ50mを超える大きさですが、 一番最初は大人の手と同じくらいの サイズから始まったんです。 あまりの小ささにビックリしました。 最初のロケットは、 一軒家くらいの大きさはあったと 思っていたら圧倒的に小さかった。 ２３cmって ペットボトルロケットよりも 小さいですよね？ 最初は本当に小さなスタートでも 今では地上から、４００キロ以上も

適当主義って最強に結果が出せる

適当主義って最強に結果が出せる どうも、佐藤です。 １００％完璧に失敗しないように するよりも、下手くそで良いから 最低限のものを作って さっさと世に出したほうが めっちゃ結果を出せます。 良い意味で適当。 ここでいう適当とは いい加減という意味じゃ ありません。 望んだ結果を出すために 重要な要素だけを 満たすということです。 いわゆる、原理原則ってやつです。 植物で例えるなら でっかくて太い幹に あたる部分だけできてれば 枝葉の細かいテクニックや 見た目は、

悪口を言われた時点で私の勝ちなんだが？

どうも佐藤です。 何も言われないよりも 90%の人から悪口を言われてて 10%の濃いファンから好かれてる方が ライバルに勝てます。 例え、自分には価値観が全く違う 芸能人がめっちゃ稼いで 影響力を持ってる人って 多いですよね？ 常識や誰かに埋め込まれた価値観で 考えることって他人を魅了したり 行動させつようなコンテンツは 作れません。 だって、当たり前のことを言われても 「そうだよね〜で、何？」って 話です。