オタク生活55年が語る若きクリエイターを”AWAKING"=覚醒させるヒント㊾
”人に伝えるべき”と言う意識を、どのように育てたか②
昨日は、プロを目指した学生時代の意識を書きました。
ある意味、1980年代前半に少年時代、青春時代を過ごした人間である僕が、2020年の時点で同様の年齢で有ったら…と考えても無意味ですが、気軽に”制作””発表”が出来る状況はありがたくって、作品を作りまくたったでしょうね。実質、昨日記載した自主映画は8mmフィルムのフィルム代・現像代だけで20万円(1985年当時で)かかりましたから。今、そのレベルはスマートフォンを持って