記事一覧
【Rabbit and Steel】備忘録:アサシンウサギの扱い方
(※この記事はver.1.0.1.0 に書かれたものです!)
やあみんな
Rabbit and Steel
やってるかな?
ということで、一番お気に入りのユニットであるアサシンウサギちゃんの扱い方を備忘録ぎみに記しておきます。基本的な動き方と、ビルド案などですね。
参考になれば幸いですが、一応ソロノーマルノーダメージとソロハードはクリアできる程度の実力なので、一般プレイヤーとしての
うわあああユニコーンオーバーロードの記事がボツになってる
ボツにしたので箇条書きマジックで紹介します。
ここが凄いよユニコーンオーバーロード
・編成をこねくりまわせること
役割に応じた編成を強いられることがとても楽しく心地いいです。
・スタミナ制度があること
1編成のみが戦い続けることを難しくしていることは次の編成を出すか回復するかで悩まされて面白いです。
・変化する環境
上記の中で培われていった強い編成だけで進めないように、ゲーム内の環境が
雑記 とてつもなく恐ろしい悪魔の気配を感じる……
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
さておき、魔人の話がしたいです。
魔人。知ってますか。
真・女神転生シリーズに出てくる悪魔の一種で初出は真・女神転生Ⅲ……じゃないんですよね。当時は知りませんでしたが(Ⅰプレイ済みで)、実はⅠから魔人は出てくる。
まあぶっ
真・女神転生Ⅲに足が生えてきた
RPGとは、ロールプレイングである。
ロールプレイをすることによって、ゲームはより楽しくなる。
それはつまり主人公への心情的追従であったり、あるいは自分の思うとおりに動かしてプレイヤーと主人公をシンクロさせたりすると、人は楽しい……はず。
けれどゲームは基本的に終わりが決まっているので、思ってたんと違う! とかいやそう言う事をしてほしいんじゃないけど? とかになるときもある。南無。
だか
哀しいことに、この先真・女神転生Ⅰのような作品が現れることは無いでしょう。
真・女神転生が好きです。特にⅠ、次いでⅡ。Ⅲは悪くはないけどアマラ深界が蛇足で、Ⅳは後半はいいが前半部分の粗が多く、ⅣFはキャラクターの活かし方は評価できるがメガテンらしくなく、Ⅴは試みは良いけど中身が伴っていない。SJは未プレイです。
訂正、真・女神転生のⅠとⅡが好きです。
ところで、こんな疑問も生じてきました。『では、一体真・女神転生の何が好きで、何を求めているの?』。
この疑問にも
色違い備忘録 真・孵化厳選
孵化厳選の勧め
ポケモンのやりこみは恐らく大雑把に2種類! バトルかコレクトか、その2つ!
珍しいポケモンを集めるだけでも楽しいポケットモンスター最新作スカーレット/バイオレット、その中でも孵化厳選に関しての勧めをここに記しておきますみんなもやろうね
何故孵化厳選をするのか?
孵化厳選を勧める前に認識のすり合わせをしましょ?
基本的にスカーレット/バイオレット(以下SV)での一般的な
エンゲージルナ3週目ランダム雑感(ネタバレあるよ!)
3週目が終了したのでさくっと各キャラ使用感を書いていこうと思います。縛ったのはフリーマップ、ソラネルの各種ミニゲームと料理ぐらいで割と自由にやってました。あと武器強化もちょっとだけ縛ったり縛らなかったりしてたのもあるんだけど気持ちよくなるために途中で解禁したりしてるので無しで。
DLCの内容は全部含んでいて、邪竜は9章前にクリア済み。
各ユニット評価
1.各種万能リュールちゃん
構成:エ
偉大なるティアーズオブザキングダムと避けられない瑕疵
ゲームをする際、頭でわかっててもついやってしまうとある悪癖がある。
そのゲームが楽しすぎるが故に、提示された目標に向かって最短最速最小経路で驀進してしまう悪癖が。
するとその後のゲームバランスは、不思議な事に壊れてしまうのだ。いやあ、困った困った。
だが、ここに例外が存在した。
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムは、この悪癖に真っ向から立ち向かい、余裕で耐えてきやがったのだった。
真・女神転生Ⅲ考察「何故COMPが無かったのか」
・前置き 先日、真・女神転生ⅢのHDリマスター版が発売された。私がその存在を知ったのはニンテンドーダイレクトでⅢのHDリマスター、そしてⅤが発表された時の事で、それまでメガテンシリーズは殆ど触れたことはなく、その上やけに仰々しい宣伝(当時見た時の感想)を行っていた為、これはメガテンに触れてみるいい機会だと思い、メガテン作品に触れてきた。
なので、私が「ちゃんと」プレイした事のあるメガテンシリー
『真・女神転生』は何を意味しているのか、という話
古今東西のゲームというゲームは、恐らく全てタイトルが付けられている。何故ならゲームのタイトルはそのゲームの「顔」であり、そして「象徴」でもあり、ゲームのあり方を一目で示す重要な要素となっている。
そして、そういったゲームのタイトルは、大きく分けて二つの傾向が存在する。一つ、タイトルがゲームの内容を示し、意味を持つもの。もう一つ、タイトル自体のネームバリューがあり、特筆するほど意味を持たない物