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#不登校児の親
専門家への不信感がわいた理由。そして、まずはじめに必要だったこと
私が小6の頃。部屋からなかなか出ない妹の部屋に、心理カウンセラーの女性が数回(恐らく4、5回)通ってくれていたのですが、結局妹は最後まで心を開かずに、何も変わらずでした。その時、人の人生を背負うなんて重たすぎることだなと、ほんの少しあった期待感や憧れに、当時は蓋をしたのでした。。
… あれから約30年!(きみまろ風に)
浅はかだったなぁ〜と思います(まぁまだ12歳だったので^_^)そんな数回で