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目には見えない世界のお話し〈魂の救済〉【仮題】

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6月10日 主人は他界致しました。痛み止めによる良性潰瘍だったので止血出来て、週末 退院の予定でした。 朝 普通に話していたのに個室で吐物を誤嚥し 肺炎へ移行。吐物による感染で…
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#物語

目には見えないのだけれど 確かに在る(居る)…という実感【2】〈魂の救済〉

目には見えないのだけれど 確かに在る(居る)…という実感【2】〈魂の救済〉

パパが逝ってしまって 必要に駆られ「ダウジング」をしたのですね。実体の無い「パパの意識」と偶然繋がった瞬間です。

これは必然だったのかもしれません。

今 考えれば。

チャネリングもそうですが、実体の無いものからの言葉を受け取る時、自分自身の心の状態がとても大切。そして やっぱり 三度 それがそうなのかと確かめる作業も重要です。

実体が無いから 偽りを真実のように装うことも出来る。真実を見極

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霊体になったパパと「わたし」の 目には見えない世界のお話し(仮題)【1】〈魂の救済〉

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新しく「マガジン」を発行致します。

こちらにおいでの方で 私の主人を知っている方もいらっしゃると思います。6月10日 (土曜)主人は他界致しました。4日に下血で緊急入院していましたが、痛み止めによる良性潰瘍だったので止血が出来て、週末 退院の予定でした。

10日8時前にはごく普通にスタッフと話していましたが、その後 吐物を誤嚥し 肺炎へ移行。吐物による感染で敗血症性ショックとなり10時間の間に

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