たけぴー

世界で唯一無二のコメデュケーター 🥰私につかめる前髪はありませんが、   チャンスの神…

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世界で唯一無二のコメデュケーター 🥰私につかめる前髪はありませんが、   チャンスの神様の前髪は掴んでいたい!🥰 【世界で唯一無二の『コメデュケーター』】 "笑い"(コメディー)から "楽しい"生き方を引き出す人(エデュケーター)の造語です。

最近の記事

心のシャッターは全開か?

人とのコミュニケーションで大切にしているのが、大切な人とは心のシャッターは全開でお付き合いすること。 元々人見知りな性格ではあるが、とんでもなく付き合いずらい人以外は、基本的に心のシャッターは全開にしている。 とはいえ、あまり器用な性格ではないので、好き嫌いは結構ハゲしい。 自分と合わないと思われたら無理に追いかけたりはしない。恐らく自分自身もそう感じてるから。 小さい頃から自分の容姿には自信がなかったので、見栄を張る必要がなかった。 そのため中途半端な駆け引きというよ

    • 陽転思考とchat GPTと私

      あなたはchat GPTを使っているだろうか? 出始めのころに自分の名前を入れて質問してみて、政治家やミュージシャンとして紹介されて、それ以来使っていない方もいるかもしれない。笑 現在、無料版と有料版のchat GPTがあるが、日毎に進化が進んでいる。 先月、chat GPTが大幅にアップデートされると発表があり、既に使っている人はその凄さを体験されているかもしれない。 chatGPTは、その言葉の通りAIとチャットでやり取りするのだが、キーワードがある程度合っている

      • 『人生よかったカルタ』で身近によかった探しを!

         音声SNSのクラブハウスで、和田裕美さんの和田式陽転思考を体験してもらうルームを複数開いている。 そこで使用しているのが、和田裕美さんが作られた「人生よかったカルタ」。 このカルタの読み札にはネガティブなことが書いてあり、最後に「よかった」と締めくくられている。 例えば、「あいさつしたのに無視されてよかった」という読み札がある。  「あいさつしたのに無視されて」というのが、我々がネガティブな感情を思い浮かぶキーワードとなり、最後に「よかった」と締めくくられている。 普

        • あたりまえは「有難い」

          電車の到着が2〜3分遅れると謝りのアナウンスが入る。 家の蛇口を捻ると飲める水が出てくる。 物価が高くなっているとはいえ、スーパーやコンビニに行けば食べるものは手に入る。 日本でのあたりまえは、海外から見ると非常識なことが多いらしい。 私も少ない海外渡航経験から、日本でのあたりまえが素晴らしいことだと感じることが結構あった。 ただ、海外で関西弁のお姉様方の大きな話し声は聞きたくない。笑 とはいえ、日本語の表現はきめ細かく、海外では翻訳しようがないものも多いようである。

        心のシャッターは全開か?

          他の人との会話から、次の「指示」から「提案」に変えるキーワードを作る

          他の人との会話から、次の「指示」から「提案」に変えるキーワードを作ることは、人間関係やコミュニケーションを改善するための非常に有効な方法である。 指示は、相手に対して一方的に命令するような印象を与えがちだが、提案は相手の自主性や意見を尊重するアプローチとなる。 これにより、対話が円滑になり、双方が納得しやすい結果を導くことができる。 そのためにまず、他の人との会話を通じて、彼らのニーズや希望をしっかりと聞き取ることが重要である。 相手の話を注意深く聞くことで、その人が何を求

          他の人との会話から、次の「指示」から「提案」に変えるキーワードを作る

          八ヶ岳の美容家の友達が本を出版された。

          音声SNSでのご縁でいろんな方々と繋がり、その友達が続々と本を出版されるようになった。 その中のお一人、八ヶ岳の美容家である小川みどりさん(以降親しみをこめて、みどちゃんと呼びます。)が先月『マザーアースと一つになる水美容ピュアメソッド』の本をヒカルランドさんから出版された。 私自身、美容という業界には縁がないと思っていたのだが、この本の内容は美容関係の話以外の内容も多く書かれてとても興味深い内容にもなっている。 今回ご縁があって著書出版販促のお手伝いをさせていただき、

          八ヶ岳の美容家の友達が本を出版された。

          自分から発信していける時代

          2021年1月31日に音声SNSクラブハウスを始めた。 そもそもクラブハウスというものが何ものかわからないまま、しばらくは著名人の方が話されているルームに聴きに行っていた。 週末などは、芸能人の方や本の著者の方がルームを開き半日以上話をされていて、リスナーの数も1000人以上のルームが多かった。 とはいえ、クラブハウスは今までのラジオとは違い、リスナーとしてだけではなく、スピーカーとしても話すことができる機能がある。 その場で双方向のやり取りができるのである。 使ってい

          自分から発信していける時代

          よかった探しが当たり前の日常に!

          和田裕美さんの和田式陽転思考は、脳内の思考癖を「ついてない」から「よかった」に変える思考法。 私が和田さんの陽転思考を学び始めた頃は、頭の中の検索キーワードが「ついてない」でいっぱいだったので、中々よかったを探すことができなかった。 おかげさまで10年以上陽転思考に関わっていると、ネガティブなことが起こっても比較的早くよかったを探すことができるようになってきた。 よかった探しの前提として、考えたよかったことは全て正しいと考えること。 安心安全な環境で自由に考えることが大切

          よかった探しが当たり前の日常に!

          自分の頭が名刺がわりになるように…

          2013年に和田裕美さんのセミナーに参加するために初めて一人で東京に行った。 それが社外の人たちと交流が始まったきっかけだった。 その頃は、初めてリアルでお会いする方がほとんどだったので、事前に名刺を作って持参していた。 例の「私に掴める前髪はありませんが…」を書いたもの。 和田さんのセミナーは、人気でリピーターも多いので行くたびに、わだらー(和田さんのファンのことを勝手にそう呼んでいる)と再開することも多く、自然と知り合いが増えていった。 しかし、音声SNSクラブハウ

          自分の頭が名刺がわりになるように…

          本気の失敗には価値がある

          私の大好きな漫画「宇宙兄弟」の中で、主人公が先輩教官に話した言葉。 モノづくりに多少なりとも関わっている私にとっては深い一言である。 世間で言う「失敗」について私は、「改善」と言うキーワードで、物事を進めていくのに必要なものと感じるのだが、あなたはどう感じるだろうか? 新たなことを始める時、経験値は0である。 そこにいくら知識を掛けたところで、0に何をかけても0である。 少しづつ前に進む為に、経験値を少しでも上げる為に、本気の失敗は必要なんだと思う。 限りなく0に近く

          本気の失敗には価値がある

          小さい頃好きだったものは?

          皆さんは小さい頃、好きだったものを覚えているだろうか? 両親に連れて行ってもらった遊園地、お子様ランチが美味しかったレストラン、家の近所の公園で遊んだことなど、人それぞれあるだろうと思う。 その時の楽しかったこと、嬉しかったことなどの気持ちが年齢を重ねていくにつれてたたから生きていく上でのキーワードになっていくように感じている。 私自身は幼稚園の頃に、近所で行われた笑福亭仁鶴師匠の独演会に行った時、師匠から呼ばれて舞台そばまで行って、他の子供達も含めて一人一人に声をかけて

          小さい頃好きだったものは?

          マイナス自己開示は最強の武器となる!

          私は若い頃から薄毛に悩まされていた。 正確には高校生の頃から頭頂部が薄かったのである。 そして社会人となり、学歴コンプレックスとの掛け算で根は明るい性格だったが、ネガティブな生活を送っていた。 そんな私がネガティブな性格を変える事ができたのは和田裕美さんの陽転思考のおかげである。 そして人生で唯一だったテレビ出演でそれが実証されたのである。 和田裕美さんの陽転思考と出会った後、一緒にローラースケートをやっていた友人からテレビのモノマネ番組のオーディションに出ないかと誘われ

          マイナス自己開示は最強の武器となる!

          子供の頃からみんな、PDCAを回している

          皆さんは小さい頃に同級生の友達や兄弟にイタズラをした事があるだろうか? 後ろから肩を叩いて相手が振り向いた時に自分の人差し指で相手の頬を軽くついたり、相手の後からそっと近づいてワァッと驚かしたりした事があるかもしれない。 また、社会人になってPDCAを回すという事を聞かれた方も多いと思う。 PLAN(計画) DO(実行) CHECK(評価) ACTION(改善)の4項目だが、仕事の上ではパッと見で難しい印象がする。 でも、よく考えると小さい頃のイタズラはPDCAを回してい

          子供の頃からみんな、PDCAを回している

          投稿のお休みの連絡

          今日は体調が悪く投稿できません。申し訳ありません。回復に努めます。

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          リアル「釣りバカ日誌」も夢じゃない

          サラリーマンの私が社外での学びを続けていくと、それまでの社内での知り合いとは明らかに違う、 いろんな業種の方達と繋がる事ができるようになった。 本当なら一生会うことも無かったであろう人達とご縁を頂けて本当に感謝している。 また、音声SNSのクラブハウスでも多くの著者の方を始め、こちらもいろんな業種の方のお話も 聞く事ができて嬉しい。自分自身で発信をする様になって、声をかけて頂ける様になるとは 本当に思ってもみなかった。 月曜から金曜の昼間に工場で働いているサラリーマンが、

          リアル「釣りバカ日誌」も夢じゃない

          あだ名で呼んでもらうこと

          リアルのセミナーに参加していると、お互いを苗字で呼び合うのが多いとおもう。 セミナーの内容によっては、講師の話を聞くだけの場合もある。 会社で受講する講座などはこのパターンが多くあった。 和田裕美さんのセミナーから始まり、社外でのセミナーを多く受講する様になって、 お互いをあだ名で呼び合うことで交流していることが多くなった。 講師やセミナーの内容によって受講者同士で話し合いや、振り返りなどが多いものが あると、呼んでほしい名前をあらかじめ名札などに書く場合が多い。 今、主

          あだ名で呼んでもらうこと