対談:アメリカで「ジャーナリズム」を学ぶ <前編> with 木村 文さん

木村 文(きむら・あや)さんと対談しました。木村さんは国際基督教大学卒業後、アメリカ・インディアナ大学でジャーナリズムの修士課程を修了。朝日新聞記者(バンコク特派員、マニラ支局長)を経て、フリーランスの記者としてカンボジアに移住。アジアに約20年間ほど滞在し、現在プログレス・コミュニケーションズ代表、朝日新聞with Planet副編集長を務めておられます。木村さんがなぜジャーナリストを目指したか、というところから始め、アメリカに留学してジャーナリズムを学んだ経験について話していただきました。私が専門とする「文学」の英語とジャーナリズムの英語とはどう違うのか、ということも少し話しました。

林 剛司(横浜商科大学総合教養センター准教授、アメリカ文学、英語教育)

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