信濃毎日新聞の読書案内cresson(クレソン)が拙著『中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界』(青春出版社)を紹介してくださっています。ありがとうございます。 https://ad.shinmai.co.jp/cresson/
朝日カルチャーセンター・京都教室で「中学英語で読むミステリー:“John Doe” 記憶喪失の男」というオンライン講座を担当します。英語力upには1冊を読み切る「多読」が大事!辞書を使わずに読めるストーリーを!7/15(月)~ 詳細:https://www.asahiculture.com:443/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235127
久しぶりにブログを更新しました。所謂「カノン」以外にも素晴らしい文学作品の存在を知ることができたGraded Readersシリーズ Oxford Bookworms Libraryについて―「カノン」以外の作品のretold版 http://gtatahaha.livedoor.blog/archives/26180545.html
6/24(月)15時30分~、朝日カルチャーセンター・京都教室でオンライン講座を担当させていただきます。英語学習に関するご質問にもお答えしていきます。よろしくお願いします https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7234967
元神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。今回はこのたび出版された新刊、林剛司著「中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界」のご紹介です。英語を勉強し続けておられる社会人の方、さらに中高の先生方などにおすすめです。
X(Twitter)でジュンク堂書店池袋本店 語学書担当さまのツイートを拝見。「【新刊】『中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界 』林 剛司(著)」というもので、本棚に本書が置かれている綺麗な写真も付いていました。同店8階6番「リーディング」棚に置いてくださっているとのことです☺
私の新著『中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界』(青春出版社)は間もなく発売になります(Amazon予約注文受付中。店頭に並ぶのは来週後半あたり?)。英語学習者にお勧めの59冊の本(Graded Readers、Leveled Readers、児童書、絵本等)を紹介・解説しています。難易度を中学1年から高校卒業程度(大学受験レベル)の英語に紹介しており、本の粗筋紹介がメインではなく、学校で習う英語がどのように英語母語話者が書いた(読む)本の中で使われているかをわかりやすく(
Wondering how English-speaking children read LR, and what discussions they have w/ friends, teachers, and parents about what they've read.
放置していたブログを久しぶりに更新しました(^-^; 「学校英語は『コミュニケーション中心』であるべきか?」 http://gtatahaha.livedoor.blog/archives/25494959.html
私の新刊の注文予約開始になりました。前著『中学英語から始める洋書の世界』をさらにパワーアップ(ページ数も、内容も)させた本です。59冊の洋書(graded readers, leveled readers, 英米の絵本、児童書等)を難易度別に紹介・解説し、学校で学んだ英語とどう繋がっているか、中高の英文法の復習でき、さらに例文も豊富に掲げました(会話や作文に使えそうな例文)。よろしくお願いいたします。https://amzn.asia/d/h2dAdzM
前回(https://youtu.be/LUV7QKc6E38?si=ScpM4efs8yEYieh4)からの続きで、イギリス文学の名作を1つ取り上げ、その原作とRetold版(易しい英語で書き換えたバージョン)を読み比べし、表現の違いを解説しました。Katherine Mansfieldの短編"The Garden Party"という作品を取り上げます。
神戸学院大学の東淳一、横浜商科大学の林剛司が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。Graded Readersでおすすめの本を林剛司より紹介するシリーズの8回目になりますが、今回は作品紹介というよりも原作とRetold版の違いを英語の専門家の視点から分析していただきます。Katherine MansfieldのThe Garden Partyという作品を取り上げます
今回は、段階別多読図書(Graded Readers)の中でも最近始まったシリーズ、Global Issues Narrativesのシリーズを紹介しています。
神戸学院大学の東先生と私が英語の話、英語教育の話をざっくばらんに行います。私たち二人が子供の頃からどのように英語を学んできたのか、記憶を頼りにその足跡をたどります。今回は18回目、私の大学2年生の時の話です。体調を崩しほぼ1年間辛い入院生活をおくったものの、その間米国人の先生と英語での手紙のやりとりをしたことなどが話題となります。
河合塾の宮下卓也先生が拙著『中学英語から始める洋書の世界』を紹介してくださっています。本書はおかげさまで細々とですがコンスタントに売れているようです。あともう少し売れてくれれば「続編」を出せる見込みです。どうぞよろしくお願いいたします。 Amazon:https://amzn.asia/d/1CRtH8i