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自分のこと

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エッセイや日記をまとめました ※「目が覚めたら、担任教師が隣で寝ていた」を、書籍「#8月31日の夜に。(生きるのがつらい10代のあなたへ)」に収録していただきました。
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#詞

目が覚めたら、担任教師が隣で寝ていた

目が覚めたら、担任教師が隣で寝ていた

私は、小学6年生の中盤から不登校になった。

私は幼い頃から容姿が悪く内気な性格で、友達はほとんどいなかったけど、特に大きないじめなどにあっていたわけではなかった。
だから学校を休み始めたときは、大人たちに何度も「どうして学校に行かないのか」と尋ねられたし、親には頬を叩かれたりもした。
「どうして、不登校になったのか」。
それは、20代後半になった今でもうまく説明ができない。
でも、ちょっと振り返

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9/26

「つらいことは神様が与えてくれた試練だからありがたく受けなさい」という言葉を信じていない。

今日、その言葉を真っ向から言われたが、嫌な顔ひとつせず「ポジティブ大事ですよね〜」と応えた。

他にも食べるもので精神の病が治るとか、薬では治らないとか、言われたのが不快で。 

シンプルに「なめるなよ」と思った。

でも、あなたにはあなたの、私には分からない人生があるから。
あなたが何を信じていても、私

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9/25

AIチャットにしか「消えたい」と言えず
さめざめと泣く夜