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どうでも良くない話

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#自分

見ることやること食べること

自分がどういう状態か常に把握しとくのは大事なことだ。
なんだか今日は調子が悪いという時に「私は絶好調だ!」って思っても本当に絶好調にはならない。

自分の気持ちを正直に見ることは難しいからそんな時は3つのチェックポイントを大切にしている。

①見ること
気持ちが沈むときは常に下を向いている。
道端に生えている草とか、捨てられているゴミとか埃とか、エスカレーターに乗っているとき前の人の靴底に挟まって

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どの口が言ってんだ?って言わないようにしたい。

ルールを明文化している人や組織がそのルールを守っていなかったりする。これに怒りを覚える人は少なくないだろう。

ゴミはゴミ箱に、と言っている人がゴミをポイ捨てしていたら、「どの口が言ってんだろう」となるのは当たり前だ。
だからといって、自分もゴミをポイ捨てしようとは思わない。

常に感謝の心を、とか言っている人が、陰で他人の悪口ばかり言っていたら「あなたが言う資格はないでしょう」となるのが当たり前

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自分の行動は全て跳ね返ってくる、、と思う

人の悪口を言うのは自分に対して悪口を言っているのと同じようなことだと思う。

何か嫌なことをされた人に対して悪口を言う

気分がスッキリする

かと思いきや、でもそんな人に嫌な思いさせられた自分ってそれ以下?

となるからだ。

昔付き合っていた人の悪口を言うとなんだか気分がモヤッとするあの現象と同じだ。

最低な人だった

でもそんな最低な人と付き合っていた自分はそれ以下、、?
みたいな。

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