世の不条理と戦う革新的な経営者のために
もうすぐインボイス制度が始まります!
このキャッチを見聞きして、「自分には関係あるのかな?」と一度は思った経営者の方も多いのではないでしょうか?
私も気になって、こう言ったことに関して何かあるとまずお尋ねしている、経営にお強い行政書士の先生に相談させていただきました。
ここであなたにお尋ねします。
あなたの専門は何ですか?
あなたの好きは何ですか?
あなたはエキスパートなので、その筋のことは誰よりも詳しく知っていらっしゃる。なぜかというと、その分野の経験値が高いからです。
と言うことは、何かトラブルがあった時や分からないことが起こった時に、どこを探ればいいのかの見当が人より早くつくことでしょう。
また、専門家だからこそ何も知らない人を見て
「初めから自分ならそんなことしないのに」と思ったり、
部下の方を見ていて「なんで分かんないのかな?ここがポイントじゃん」なんて思う時はないでしょうか?
つまり、その分野での問題を解決する能力と回避する能力に優れていらっしゃる。それは目の付け所が的確だからです。
だからきっと周りから頼りにされていらっしゃることでしょう。
「ああ、あの人がいてくれるだけで安心だ」と。
私が「魂が輝く仕事にする」ために提唱している独自メソッドの考え方も同じ原理なのです。
人が悩むのは問題を解くための原因が分からなくて右往左往したり、立ち往生したりするからです。もしくは初めから考えない人がほとんどです。どこから手を付けていいのかすら分からないから匙を投げてしまいます。
ですが先述したように、問題解決の糸口が自分でピンとくる人になったらいいわけで、どうせ悩むくらいなら解決したいと思う方には、うってつけの人生を革命級に変えるメソッドだと私は思っています。
善玉菌(善魂の菌)エネルギーによって、あなたの今までの経験値が、確実に視座を上げる素養として活かせるようになるため、今まで以上にピンときやすくなるからです。
人生を生きていたら仕事だけじゃなくて生活もあるし、人ともうまくやっていかないといけない、生まれてきたからには楽しまないと損!とも思います。
そんな時間が足りない私たちにとって、常に悩みだけで頭がいっぱいで、しかもいつまでも同じところにとどまるなんて時間の無駄だと思いませんか?
普段は気にかけようとはしませんが、実はただでさえやるべきこと、考えるべきことは山積みです。
それなのに、ここに達成したくとも自分の努力ではどうにもならない訳の分からない世の不条理に頭を抑え込まれて「好きなこと」「やりたいこと」が成し遂げられないのであれば、これほど理不尽なことがあるでしょうか。
旧来のビジネスにおける問題の提起をして、私がなぜ【本気で変わりたい経営者】を対象にサポートしたいと思っているのかの理由についてつづらせていただいた前編に引き続き、
前向きなエネルギーに満ちあふれ頑張っているけれど、モヤモヤしたものも同時に抱えていらっしゃる、世の不条理と戦う革新的な経営者さんに向けて、今回はちょっぴり変わった問題解決の着眼点についてお話いたします。
悩むだけ無駄!!巨峰大の『パワーストーンブレス』もポエムみたいな『元気がでる言葉』ともさようなら!
「この悩みの元はどこから来てるのか?」とか
「どうしたら今のモヤモヤから脱出して先に進めるのかな?」とか
考えたことはありますか?
そんな現状を打破しようと前向きな姿勢があっても、自分で頑張って血のにじむような努力をしても、どうにもならないと思い込んで、「もはや打つ手はない!」なんてことにはならないのが、善玉菌(善魂の菌)エネルギーのいいところなんです。
「そこに山があるから」
なんて言って頑張るのも、悩むことや問題があることが前提で今までやって来たのですから無理からぬことです。
ちょっと私たちはクセになってしまっている、という感じでしょうか。
何なら何も波乱がないと落ち着かない…なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。
ですが善玉菌(善魂の菌)エネルギーを注入したうえで日常を送るようになると、「悩まなくてよかったのだ」、「課題をクリアしていけばいいだけ」であることが分かるようになってきます。
たとえば、ちゃんと意味があって足踏みしている事があるのだと思うようになってきます。人からは停滞しているように見えても何かを経験する必要がある、時が来るのを待っているなど…そんなふうに思えると言った具合です。
もしくは失敗と言われるようなことをしたとしても、その瞬間は
「自分はなぜこんなことをしたんだろう?」
と思ったとしても、このメソッドで生きるようになると、つぎの日にはまったく違った思わぬところから解決のアイディアを得ることもあります。
だから、こう言う経験を意図して重ねるうちに、「この世に失敗なんてないんだな」とか、「何か意味があって今の状態なんだな」と、考えるマインドになって心に余裕が生まれます。
すると、正解の糸口となるヒントがやってきて、何となくでも原因が分かったりして、「向かっている先はこれで正解なんだ」と思えるようになるので、悩むことに立ち止まる時間を短縮して前を向いて進んでいけるというわけです。
また人間関係などで嫌な目に遭うことが重なるときでも、塩、塗香、お守り、パワーストーンブレスなんかで自分を守る必要がないことが分かります。
もしくは、自分に嫌気がさして啓蒙本や元気が出る言葉を毎日のように自分に浴びせて自分を奮い立たせるなんてことも、さほど意味がないことだと分かりはじめます。
解決するための行動に時間を費やすだけで良いことを知っているからです。
こういった悩んだらやっていたおなじみの行為は【対症療法】だったのだと、私は今では思います。ひと時は落ち着いてもまたぶり返す厄介なものだからです。
それでは今はどう考えるようになったかと言うと、行動に移すための原動力として、情報を的確に得るために、悩みの原因をおおよそでいいからまずは絞り込むのが得策だと思っています。マトは絞るほどに解決策も見つけやすいからです。
また、何となく「これは意味があって起こってるな」とは分かってるので、悩みを生み出し続ける装置となっている概念のスイッチをオフにしてあげればいいだけです。
スイッチオフには2つやり方があって、ひとつは「気づき」、もう一つは「エネルギー」です。
とはいえ最も簡単なのは、問題が起こりそうなところには初めから近づかないことでしょう。ですが、私たちはその見当もつかないし、知らないから、時に自ら火の中に飛び込むようなことをしてたりします。
つまりは悩むこと自体が馬鹿らしいことが理解できるようになっていくため、結果的に悩みがなくなっていくと言えます。
ニワトリが先か卵が先か。
私は善玉菌(善魂の菌)エネルギーを注入して手伝ってもらうことで、このメカニズムの理解が進みました。
こう言ったことを、自分に起こすことができるのですが、抽象度が高いため、なかなか理解がしていただきづらいようです。
以下に、ポイントを3つにまとめてみます。
誰しも、もっと最高最善の人生にできるのに、みんなそれができることを知らないだけ。だから対症療法をしてやり過ごしている
幸運や幸福をコントロールできないと思っているので節目を大切にせず出たとこ勝負にする。先が見えないため、失敗を恐れアイディアに制限が起こる
エネルギー注入をした上で日常を過ごすうちに、不要な概念つまり、望む人生や本来の自分の素晴らしさに気づくことを邪魔している考え方に気づける
ここまで読んでいただいても、まだ求めていた答えがないように思いますか?
確かに。もちろんです。
なぜなら、不要になった概念を認知し、捨てていくことで、次のステージに上がれるものの、本質的な対処法を今は知らないあなたは、ステージが上がるにつれて、世の中のハウツーやセミナーでは対処できないことが増えています。
「今まではこれでよかったのに」というコトが起こっているからです。
実際にどこを探しても、もはや誰かの解決法では自分には当てはまらないために、はなから諦観したり、四苦八苦していらっしゃいませんか?
特に、世の不条理と戦おうとしている革新的な経営者さんの前を走っている人間はそうはいないことでしょう。
そのため、早いうちに新しいやり方に乗り換えざるを得ないことを知り、今から自分で気づけるようになっていくことが得策だと申し上げたいのです。
それでは私たちの人生の邪魔をし生きづらくしている正体とは一体なんなのでしょう?
敵は身内にあり!わたしの人生を邪魔するのは、意外なあの人。
私たちの順調な人生を阻むものは外的要因や他者と考えがちですが、そうとも言えないのです。
意外なあの人とはズバリ、実は過去の自分なのです。
私たちの自我は12歳ごろまでに形成されると言われています。
このころまでに経験したこと、たとえばおもに家族の何気ない一言、関係、態度から自分をレッテル付けします。
「自分はこういう人なんだ」というふうに。
ですが、子どもの頃は特に客観視、メタ認知能力が育っていませんので、まわりの人々はそんなつもりはなくて、したことや言ったことを私たちは勘違いしてしまいがちでした。そして、それはたいてい傷つく体験です。
たとえば、家族に馬鹿にされた言葉で、「自分はできない」「劣っている」と思い込んでしまったとしましょう。
でも、いまだにそうは見えなくても家族は「かわいい!」と思ってからかっていただけの可能性もなきにしもあらずなのです。
自分がそうであるように、大人であっても誰しも完璧ではないのです。
この傷つくことを重ねていくうちに、自分のこころを守ろうとして要らないものをたくさん着込んでいくうちに、「本来の自分」とは似てもにつかない自分を「それが私なんだ」と思い込んできたのです。
えらくぶくぶく何枚も着込んでいるので、「本来の自分」という原形をとどめていないのも当然と言えましょう。肉じゅばんがリアルすぎるのですからやっかいです。これを玉ねぎに例えていたりします。
そのため時間を逆戻し、そう思い込むようになった大元の原因を追求して、不要だったことに気づいて鎧を脱ぎ、剝いでいけばありのままの「本来の自分」とご対面できるというわけです。
結局は20歳(成人)を過ぎれば自分の責任なのだと私はある日気づきました。
過去に縛られるのも前を向いて歩くのも私たちの自由だからです。私たちはどちらを選んでもいいのです。
なぜなら自分を変えることができるのは、他の誰でもない、自分しかいないからです。
これは、大学で教育心理学を学ぶ過程で本を読み漁った結論です。
一般的に掘り起こせるのはここまでですが、私は自分の人生を通じてこの12歳の時までに起こるできごとのスイッチを押す要因を、さらに深い意識レベルを実感したことがあり、そのためカウンセリングなどの「言葉」で行うセッションで対応するのには限界があると思うようになりました。
もはや原因のおおもとが分からなくても、奥の奥まで入り込めるあなた由来の善玉菌(善魂の菌)エネルギーでの変容であるからこそ、おおもとの原因を止めるのに最も有効です。
止めた上で「気づき」を得るのが最善の策なのです。
邪魔してくる刺客はまだまだいる!こんな影響もすこぶるアリ!
同調圧力
ねばならない
こういうものだ
このような言葉に象徴される周りの目、世間の目、世間体、考え方に無意識に縛られて、本来の能力が開花しないように邪魔したり、あなたの魅力に気づけないようになっています。
つまり特に日本人は強いと言われる、慮る、以心伝心、いわずもがなといった言葉で表されるように美徳とされる 共感力が能力である一方で、生きづらさの原因となっていると言うわけです。
エネルギーバリア問題を提起しているのはこのためで、自分のエネルギー的なテリトリーをしっかり確保することで、
少なくとも自分以外の外圧からの影響を受けにくくして
まずは他者との境界線をはっきり認知し
というのが近道だからです。そのためのバリアケアなのです。
こういった自分ではどうにもならないにもかかわらず、すみやかになくしていった方がよい障害物をまず解決してから「本来の自分」に戻る作業に入った方が効率的だと言えます。
結局は何を人生のゴールに据えているのか?
あなたは自己成長したい、もっと生きづらさをなくして人生を先に進みたいと思っていますか?
それとも、スピ系のまかふしぎな話に溺れて人生を終わらせたいのでしょうか?
つまり、私たちはそもそも学びたい、意識を広げたいと願う存在ですから、きちんと本質的に、どんどん進化したいと意図的に思えているのかと言うことです。
「私たちはどうやら自分の好きなスタイルで望むままの人生が歩めるようだぞ」
と、ある日気づいた私は、それならば、成長のプロセスを進むとき、従来の四苦八苦の人生の歩み方ではなくて、私がそうであるように好きなスタイルで生きていきたいと願うひとのサポートがしたいと思いました。
言うなれば、今までは手作業でほじって、気づくことで勘違いを癒して、自分を受け入れ直す作業をこれまで言葉で行ってきたとするならば、一方のエネルギーは、より深いレベルでスピーディーに掘り下げることができるのです。
ですが言葉には歪みはあるとはいえ、自分と向き合う作業には有効です。人は習慣に戻ろうとしがちであることから、そういった時に、言葉で理解して腹落ちすることが非常に役に立つのです。
また、経営者Dさんのように望みははっきりしているのに、夢を叶えることをせずに人生を終えたいのか?問題もあります。
それもまた無意識でも自分が選択してやっていることなのですが、私達の多くはそれを認識できていないところが実は大きな問題点なのだと考えています。
そのため今いちど、意識的に自分の人生と、自分がどうしたいのかを見つめ直す作業をしてみることも本気で変わりたいあなたにはおすすめいたします。
今回はここまで新たな着眼点について話をしました。引き続き、他では聞かないちょっぴり変わった解決法として、問題解決の具体策を<付録>としてお付けしましたので、併せてご高覧ください。
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