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「あんしん」を届ける仕事【日新火災海上保険】

私たちの平穏な日常は、いつ突然壊れるかわからない。
安全だと思っていた自宅が、ある日突然災害に襲われ、失われてしまう可能性がある。

そんなとき、私たちが少しでも普段の暮らしを取り戻せるよう、手を差し伸べてくれるもの、それが損害保険だ。

今回は鹿島通信教育グループで、日新火災海上保険株式会社さまにご登壇いただき、キャリア教育プログラム 「Choose Your Life! お仕事図鑑」を実施しました!

このプログラムのコンセプトは、『知らないから、選べないをなくす』です。様々な業界を代表する企業に登壇いただき、そこで働く人の仕事や生き方を届けるための高校向けキャリア教育プログラムです。

ハッシャダイソーシャルのスタッフがファシリテーターとして、社会人と若者の橋渡しを行います。そして若者たちが、ロールモデルと出会うきっかけを届けます。

この記事では高校生に働く情熱を伝えた本プログラムの一部をお届けいたします。担当はハッシャダイソーシャルの「森本」です。


火災保険は火事以外でも保険金が下りる


森本:
本日は「Choose Your Life! お仕事図鑑」ということで、日新火災海上保険の方をお招きしました。損害保険業界についての話や、どうして今の職業に就いたのかなどを生徒の皆さんと一緒に質問していきます。三上さん、内田さん、よろしくお願いします。

三上さん:事業推進部に所属している三上と申します。経営計画や目標を達成するために、作戦を立てたり、全国の事業所にいる仲間に働きかけたりしています。今日はすごく楽しみにしていました。いろんなことをざっくばらんに聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。

内田さん:経営企画部に所属しています、内田と申します。私は入社が2019年で、社会人5年目です。皆さんと年が近いかなと思っています。質問にたくさん答えたいと思います。よろしくお願いします。

森本:ありがとうございます! まず保険業界はどういった業界で、どのような仕事をしているのかを教えていただけますか?

三上さん:保険は、大きく以下の2つに分かれます。

・生命保険…人にかける保険(病気になったり亡くなったりしたときに支払われる)
・損害保険…物にかける保険(車や家、会社など、財産に損害が発生したときに支払われる)

私たち日新火災は損害保険会社になります。例えば台風や集中豪雨などの自然災害で、自宅が罹災してしまったとします。そのときに保険金をお支払いすることで、いち早く元の生活に戻っていただくお手伝いをする仕事です。

森本:高校生にとって身近な保険は、どのようなものがありますか?

三上さん:例えば、以下の保険が身近であると考えます。

・親御さんがお子さんに掛けている保険
・マイカーに掛けている自動車保険
・自宅に掛けている火災保険
・自転車保険(転んで怪我をした、あるいは相手に怪我をさせてしまったときの保険)

森本:火災保険はどのようなものか聞かせてください。

三上さん:火災保険は、名前が「火災」なので火事のときにしか出ないと思われがちです。しかし一番支払われるのが多いのが、台風や豪雨で罹災したときなのです。例えば「強風で屋根の瓦が飛んだ」「窓ガラスが割れた」というときにも火災保険が使えるのです。家自体が壊れてしまったときに保険金をお支払いするのが火災保険です。「自然災害保険」とも言えますね。

森本:そうだったのですね。知りませんでした。

三上さん:僕も高校生や大学生のときは、そのような仕組みとは知りませんでした。保険業界に入ってから知ったことが多いですね。

森本:保険についての話を聞く機会があまりないので、面白いですね。仕事内容についても聞かせてください。

三上さん:メインの仕事は営業と事故係の2つです。

森本:事故係とはどのような仕事なのでしょうか?

三上さん:もし事故を起こしてしまったときには、保険会社に電話をします。するとオペレーターが「大丈夫ですか?」と対応します。事故を起こしてしまった人に、寄り添って対応するのが事故係です。どの保険会社に入社したとしても、事故係は必ずあります。

森本:内田さんは経営企画部とのことですが、どのような仕事をしているのでしょうか?

内田さん:経営企画部の仕事はかなり幅広いです。

・会社をどうやって成長させていくか
・自然災害等の事態に遭遇した際でも、早期復旧し、事業を継続するために、常日頃から事業継続のための計画を立てる 
・社内外への広報
・サスティナビリティの推進
・社員の住宅や社有車の管理(いわゆる総務部門)も担っています。

私は、広報をメインで担当しています。企業広告の制作、サステナブルなテーマを題材としたnoteの投稿、また、当社はスポーツクライミングを応援していまして、それに絡めたXでの投稿も行っています。ぜひ、フォローしていただけると嬉しいです。


不登校だった小・中学校時代

森本:次に、三上さんと内田さんのキャリアについて聞きたいと思います。まずは三上さんの中学・高校時代について聞かせていただけますか?

三上さん:実は私、小学校、中学校と不登校で全然学校に行っていません。通っていたのは進学校で、高校はエスカレーターで上がれたのですが、このまま同じ高校に行っても、通えないだろうと感じました。そこである通信制高校に進学したのです。3年間、スクーリングなどで勉強したあと、大学に進学しました。

森本:どのようなきっかけで大学に進学したのですか?

三上さん:高校3年生の夏ぐらいに、模試を受けたのがきっかけです。そしたら偏差値が32くらいだったのですね。そのときに「格好悪いな」と恥ずかしくなりました。それで勉強を始めたのです。そしてAO入試の存在を知って受験し、受かった大学に行ったというわけです。

森本:勉強を続けるモチベーションは何だったのでしょうか?

三上さん:乾いたスポンジが水を吸収するかのごとく、どんどん新しい知識が頭に入ってきて、勉強が楽しくなったのです。スタートが一番下だったから、やればやるほど上に行くしかありません。自分の成長を実感できたので、それがモチベーションになりました。

森本:そして大学に進学されたのですね。就職先にこの会社を選ばれた理由は何ですか?

三上さん:大学は経済学部に進学しました。そこで金融を勉強し、業界に興味を持ったのです。金融といっても、銀行や証券、保険などいろいろあります。いくつかの会社の説明会に行き、面接を受けました。

日新火災の面接では、特に飾らずに自分のことを話していましたが、どういう過程で僕という人間が成長したのかを聞いてくれて、かつそれを評価いただいたことが大きかったと記憶しています。他の会社の方も話を聞いてくれましたが、一番丁寧であり非常に良い会社だなと感じたのです。

森本:通信制からのキャリアを持つ三上さんは、生徒の皆さんのロールモデルですね。そういう方の話を聞けることはとても価値がありますね。

東日本大震災でボランティアを経験


森本:内田さんの学生時代の話も聞かせていただけますか?

内田さん:私は中高一貫校の出身で、テニス部の活動に打ち込んでいました。大学ではもちろん勉強もしましたが、それ以外にいろいろ楽しもうと考えました。旅行にも行きましたが、ボランティア活動が好きだったので、さまざまな場所に足を運びました。

たとえばカンボジアでは、ボランティアを通じて子どもたちと触れ合いました。社会人になると、なかなか外国に長期滞在できないので、よい経験になりました。大学だけでは得られない学びを得られたと感じます。

ボランティアで特に印象に残っているのが、東日本大震災です。当時、私は中学生で、テニス部の活動をしていました。私が住んでいた神奈川でもめちゃくちゃ揺れたのですが、どこか他人事でした。

ところが自宅に帰ったら津波の映像が飛び込んできて、大きな衝撃を受けたのです。ただ私は当時中学生で、何もできることはありませんでした。ずっとモヤモヤした気持ちを抱えていたのです。

その後、大学に進学してたまたま岩手県陸前高田市のボランティアツアーのチラシを見つけました。これは行かなければいけないと、参加したのです。そこで子どもたちの遊びをサポートするボランティアをしました。「自分でも誰かを助けることができる」という実感を得られたことが、私の中で大きかったですね。この会社への就職を決めるきっかけにもなりました。

森本:ぜひ詳しく聞かせてください。

内田さん:就職活動のときに、自分が何をしたいのかを考えました。そして東日本大震災につながる仕事、ボランティア活動の経験を生かせる仕事がしたいと思ったのです。

そして見つけたのが損害保険業界でした。保険金を通してお客様に安心を届ける仕事というのが、自分のやりたいこととピッタリはまったのです。私も三上さんと同様、面接で一番印象がよく、性格的に合っていそうだと感じたので、この会社に決めました。

森本:内田さんはどういったところにやりがいを感じますか?

内田さん:過去に台風がたくさん来た年がありました。支払いの対応をしたときに、保険金が届いたお客様から「ありがとう」と感謝の言葉をもらえたことがすごくうれしかったですね。きちんと安心を届けられているのだと実感できました。

森本:何かあったときに、安心感をもらえるのは大きいですよね。すごく良い業界だなとお話を聞いて感じました。

高校のうちに学んでおいた方が良いこと

森本:生徒からの質問で「高校のうちに学んでおいた方が良いことは何ですか?と質問が来ています。お二人ともいかがですか?

内田さん:多くの人とかかわっておくことだと思います。どの会話、どの体験が、人生を変えるキーになるかわかりません。今回の「お仕事図鑑」もその一つだと言えますね。このような機会に参加するのはすごく大切なことだと思います。

三上さん:いろいろなことに興味をもって、顔を出し、身体を動かすことだと思います。このような場に参加して、保険に興味をもつこともその一つですね。勉強を頑張ること、スキルを身に付けることも大切ですが、それだけがすべてではありません。自分の可能性を信じて、この先に待っている選択肢に備えて準備しておく期間だと考えます。

森本:次の質問は「どういう人と働きたいか」です。三上さんはいかがですか?

三上さん:自分の役割を自覚している人は、一緒にいて働きやすいですね。どこの会社でも1人でやる仕事はほとんどなく、チームで仕事をこなしています。そして誰でも、求められている役割や、自分が得意な領域があります。

例えば、僕はけっこう喋るのが得意です。では喋れる人ばかりがほしいのかというと、必ずしもそうではありません。喋るのは苦手だけど、調べ物は得意とか、書類の仕事は得意という人もいないと、会社は回らないのです。

「これなら僕もできる」「私はこれを求められている」というのをきちんと理解している。そしてそれに向かって一生懸命に努力できる人は、どの会社でも求められるはずです。

森本:三上さんはどうやって「話すのが得意」だと気づいたのですか?

三上さん:実は僕は、もともと喋るのが好きではありませんでした。一緒に働いている人から「人と話すのが向いている」と言われて気づいたのです。自分が好きなことと、自分の強みが一致しているとは限りません。日々の役割を一生懸命こなしていく中で、「これが向いている」と教えてもらって気づくものだと思います。

仕事をして落ち込んだこと・乗り越え方

森本:僕から質問したいのですが、働いていて、落ち込んだこと、挫折したことはありますか?

三上さん:知識の有無ではなく、心の問題で自分に自信が持てなくなってしまったことがありました。

森本:どのように乗り越えたのでしょうか?

三上さん:僕たちは直接お客様に保険を売っているのではなく、間に代理店がいます。ある代理店の人に相談して、励ましてもらって、気持ちを立て直すことができました。おそらく自分で抱えているだけでは解決できなかったと思います。

森本:相談できる人がいたのですね。

三上さん:はい。うちの会社は代理店と深く付き合っていく社風なのです。僕のことを理解してくれる人がいて、相談できる関係を築けていたのは、幸運だったなと感じます。

森本:代理店とはどのようなものでしょうか?

三上さん:保険を作るメーカーの役割を担っています。それをお客様に届けるお店の役割を果たすのが代理店さんです。皆さんの家の近くにもきっと「○○保険事務所」というような名前の代理店さんがあるはずです。代理店さんが直接、当社などの保険をお客様に販売しているのです。

森本:解説ありがとうございます。内田さんはいかがですか?

内田さん:入社1年目の頃、担当している代理店さんにきついことを言われたことがあります。その言葉が心にきて、悔しくて泣いてしまったのです。その話を帰って上司にしたところ「その悔しさをきちんとバネにしよう」とガッツをもらいました。それを聞いて「確かにそうだな。やってやろう」と思い、乗り越えました。

私も人に話すことで心を落ち着かせられるタイプなので「次どうするか」を一緒に考えてくれる人がいたことはよかったと思います。そして「この人はこういう言い方の方が乗ってくれそう」というのを考えて、実践しながら人付き合いを学んだのです。

信頼関係を築くには

森本:この話に関連して、匿名で質問が来ました。信頼関係を築くにはどうすればいいですか、というものです。いかがでしょうか?

内田さん:当時の上司によく言われたのが「素直な気持ちをわすれない」という言葉です。理不尽なことを言われて泣いたけど、先方にも怒る理由があるのですよね。相手が怒っていることを、素直に受け入れて、なぜ怒っているのかを考える必要があったと感じます。

三上さん:内田さんの話と近いですが、やはり誠実さと実直さが大事ですね。保険の知識だけがあっても、それだけでは代理店に信頼されません。求められたことに対し、自分なりに一生懸命頑張って、応えようとする姿勢が、結局評価されるのではないでしょうか。

もし知識がなかったとしても、わからないなりに誠意を持って調べる。その行動をするかしないかで、信頼されるかどうかが変わってきます。あとは嘘をつかない、約束を守る、その積み重ねで、信頼関係を構築してきたと振り返ってみて感じます。

仕事をして嬉しかったこと

森本:最後の質問になります。「仕事をして嬉しかったこと、思い出に残っていることを教えてください」というものです。三上さんからお願いします。

三上さん:就職後、僕が最初に所属したのは事故係でした。そこで対応したお客様から「お世話になりました」と年賀状をいただいたことです。かなり前に自分が対応して、すでに対応が終了しているお客様でした。自分の仕事が誰かの役に立てたと、実感できた瞬間でした。今でも覚えているくらい嬉しかったです。

内田さん:怒られて泣いてしまったわけですが、その後も3年間担当することになりました。来るなって言われても、行くしかありません。基本的に、毎週その代理店さんに通い続けていました。そして3年目、最後の方にやっと信頼関係が生まれてきたのです。

その代理店さんがすごく大きな契約を取ってくれたときは、すごく嬉しかったですね。最初はすごく悔しい体験でしたが、最終的にそれを嬉しい体験にできたことが自信になりました。あそこで逃げてしまっていたら、こんな体験はできなかったですね。

森本:最後に、お二人から一言ずつお願いします。

内田さん:皆さんに「うんうん」とうなずきながら聞いてもらえたことが、すごく嬉しかったです。皆さんの顔を見ながら質問に答えた時間は、すごく良い経験になりました。このお話が少しでも皆さんの「Choose Your Life!」になればいいなと思います。今日はありがとうございました。

三上さん:将来、皆さんはキャリア選択の岐路に立つときが来ます。そのときに「そういえば保険の話をしていた人がいたな」と少しでも思い出していただけると嬉しいです。当社じゃなくてもいいので、業界に興味を持っていただければありがたいです。そして、将来何か一緒に仕事できる機会があれば、より嬉しいです。ありがとうございました。

一同:ありがとうございました!

日新火災 withCaNday【公式】

編集後記〜参加するだけで十分すごい〜

三上さん、内田さんの話を聞いたことで、保険業界の疑問がクリアになり、興味をもった生徒たちもたくさんいると思います。

生徒からの質問に「高校生のうちに学ぶべきことは何か」というものがあったのが印象的でした。僕は「今この場に参加している時点で、皆さんは充分すごい」と生徒の皆さんに伝えたいです。

「Choose Your Life! お仕事図鑑」に参加した生徒たちは、何年後かに、答え合わせをするときが来ます。

「そういえば、あのときこんな話を聞いたな」
「あの時聞いたあの話は、このことだったのだな」

僕たちは、そのいつか来る時に備え、種を蒔き続けています。

もちろん芽を出し、花を咲かせるのは、若者たち自身です。しかし一人で花を咲かせることはとても大変。

サポートしてくれる大人たちが、周りにたくさんいるということを、僕たちはこれからも活動を通じて伝えていきます。

高校生の声を一部抜粋📢

高校生は、今後社会に出るための準備、心構えをしておく期間と言っていたことに共感した。そして今回のように、色んな職業を知っておくことは、将来のための準備で、とても貴重な時間だったと感じた。

保険は安心を届けるお仕事だと再確認することができました。また、高校生のうちに学んだ方が良いことは多くの人と関わることが大事だと知って人との関わりについてこれからまた考えてみたいと感じました。

通信制の高校に通っていた人の話を聞けたのはとても大きいことだと思った。将来への不安が少し減った気がする。改めて大学への受験も視野にいれていきたいと思った。

私は今までみんなの目を気にして背伸びをしていることが多かったので、無理して背伸びをする必要はないのだと気付かされました。背伸びをしないで、自分に合った生き方をしていこうと思いました。

保険は人にかけるものと、会社や物にかけるものなど種類があり、何か事故があった時に、守って貰えるような仕組みであるということが分かりました。また、同じ部署にずっといるのではなく、移動して、キャリアアップさせるような会社の仕組みがあり、会社の目指していることによって、大きく仕組みが変わるということを初めて知りました。

"通信制高校"ということに、少し不安を感じていたけれど、高校や、今までのことは関係なく、どうしてその選択をしたのか、などのプロセスが重要になってくるとまなんだから、これからの自分の選択肢に意味を持って、行動していきたいと思います。

また、周りの助けを貰いながら、自分の得意、不得意を知り、活かせるようなことをしていくことが大切ということも知れたので、覚えておきたいと思いました。

あなたの寄付が、若者の可能性を「応援する力」に変わる。

全国の学校や少年院・児童養護施設等に、様々な「Choose Your Life!」の機会を届けているハッシャダイソーシャルの活動は、全て皆様の寄付・協賛のおかげで成り立っております。

少しずつ様々な方々に応援していただくことも多くなってきました。もし良ければ、若者の「可能性」を応援する仲間になっていただけると嬉しいです!

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