人気の記事一覧

15:50のバスで名古屋から東京へ向かうつもりで切符も買っていたのに乗り遅れて、23:30のバスでようやく東京へ向かう。 #茫洋流浪

[0円日記] ジパング列島漂流記

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羊田のあおあおとして入彼岸 #茫洋流浪 #極短詩逍遥 #関ヶ原あたり

[0円小説] 虹色の人生

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[0円小説] 思い出の深まるところ

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昨日無事ネパールのルンビニに到着して、ほっとしてます。 あさってにはカトマンズへ。 写真はお釈迦さま生誕地の仏教史跡公園。遥か彼方に日本山妙法寺が建てた白いストゥーパが小さく写ってます。 下記記事への感想はこちらのコメント欄へどうぞ。 https://note.com/tosibuu/n/ncd0caedd8d2e

[0円小説] ジョンとジョンとジョンとぼく

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[0円小説] ゴラクプルの落伍者

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[0円小説] はい、もう一度。あるいは、人生の難問に対する哲学的かつ仏教的啓示について。

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デリーから夜行バスでジャイプルへ向かい、明日より十日強、瞑想合宿のお手伝いをボランティアで。それでは皆さん、ご機嫌よう! #茫洋流浪

[全文無料・詩小説] 人の道を踏み外したこと、ありますか?

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下記投稿への感想などは、こちらにコメントお願いしまーす。 --- [全文無料メタx2フィクション] 春の夜の夢(あるいは三兄弟滅尽) https://note.com/tosibuu/n/n3e420bb38791

[全文無料・短詩] 詩のない詩人

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[投げ銭小説] ボウル越しの投げキッス

奥さんに文句を言われては腹を立て、心の中は我欲でいっぱい、でもそんな側面が多々ある自分を素直に受け止められるようになってきたので、だいぶ幸せな時間が増えたかなあ。 断続的ながらも、十年以上ヴィパッサナ瞑想をやってきたのが大いに貢献しております。

[0円小説] 蛇と朝顔

いつも夢を見続ければ どこででも気持よく生きてゆける そんな境地を夢に見ては 今日ものっそりと人生を送る #極短詩返信 #茫洋流浪

ひと月ほどインドを離れて、タイと日本に行っておりました。 気まぐれに「@似非作家」としていた名乗りは「@ぷち作家」に改めます。 #北インド #ハリドワル #茫洋流浪

[詩と随想] 夜の蜻蛉(とんぼ)

天竺の秋・三句

[全文無料] 鉄路の夜想曲・断章

言葉に乗せて気持ちを川に流そう。 淀んだ気持ちも、すがすがしい気持ちも、何でも手当たり次第に。 放してしまえば心は軽くなる。 そして流された言葉はやがて海に辿り着き、誰かの慰めとなるだろう。 ……そんな詩想が浮かびましたとさ。

[詩小説] 昇降台のエロβ

[俳諧さんぽ] 高尾の朝、世田谷の朝

[俳諧さんぽ] 藪萱草 春を想って色を見る

広角に歪むお堂の艶姿 #茫洋流浪 #バンコク #俳句幼稚園

湯上がりの麓は初夏の高尾なり #茫洋流浪 #俳句幼稚園

昨11月父が亡くなり、いま義母が癌の疑いありで手術を目前にしている。老いの寂しさ、苦しさを想い、核家族という生き方の弱点を想う。 #茫洋流浪

悩んでも仕方ないって、本当は分かってる。 それでもやっぱり悩んでしまう。 人生ってそういうもんだよね。 --- 六月六日(月) 晴れ一時雨|K @nomadmood #note https://note.com/nomadmood/n/n89034b43594f

[俳諧さんぽ] 博多より熊本へ向かう道にて

ほがらかに怒り心頭観察す #茫洋流浪 #常自覚

[短感] 最善を尽くす

花びらのなに点描す春ゆらり #茫洋流浪 #俳句幼稚園 #何ごとによらず御言葉いただければ幸いです

老後は那覇で、生活保護もいいな。 実家の近所を歩いていて、そんなお莫迦なことを考えた。 #茫洋流浪 #世田谷野沢

本日は好天なり。 #茫洋流浪 #駒沢公園 #の近くの公園

久しぶりに豆板醤を(で?)食って、その旨さにおれは感動している。 偉大なる空豆の発酵よ、唐辛子のカプサイシンよ! #茫洋流浪 #美食の秘訣は日頃の粗食

曇天の成田から青空を抜けて福岡へ│写真詩

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「誰にでもそれぞれの旅をする理由がある」、まったくその通りです。 --- 十月二十九日(金) 晴れ|K @nomadmood #note https://note.com/nomadmood/n/n04951d142169

カクシンがたりない。でも、カクシンはおおすぎないほうがいい。

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[思いつき旅情エッセイ] 熊本、美人の産地にして、人情あふるる大地。

瞬間の命を切り取り、瞬時に虚空に放り出し、微かな響きがあなたに届くことを祈る。一瞬一瞬をそんなふうに生きたい。

十八枚の宇宙、あるいは太宰に誘われてぼくは時空の旅に出た

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人生というのは結局、一瞬一瞬の経験を積み重ねることでしかないし、それ以上のことは本質的にありえないのだから、つまりただ生きてゆくということ以外、特別しなくてはならないことはない。 したいことがあればすればいい、という程度の話だ。 デリー近郊のヒンズー寺に来て、そんなことを思った。

意識の拡張の仕方教えます、あるいは、サイバネの最果て超えてサイケかな

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珈琲共和国・夢想、あるいは「すべてのことは不要である」

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ナラヤン・パレスの庭園にて。あるいは、ささやかな復活の日│詩小説

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豊穣の命、あるいは生きてるだけで大丈夫│独白小説

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00円: ちょっとこいつは妻には内緒の話なんですが│独白小説

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ラビンドラナート・タゴール「百年が過ぎたあとで」|インドの詩・私訳

出発点グアテマラ、あるいは語り得ぬ虹についての予告

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