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【読書メモ】笑いの哲学(木村覚/講談社選書メチエ)(2023-No.39)

【基礎教養部】「親ガチャ」に代わる表現を考えてみよう:『笑いの哲学』(木村覚)を読んで

2年前

ウィル・スミスの件についての木村覚教授の論説に対する問題提起

『笑いの哲学』ができるまで(1)最初に考えていたタイトルは「笑えない世界」でした

以前は理解されなかった「優越の笑い」がいまはとてもリアルになってしまった 『笑いの哲学』ができるまで(8)

『笑いの哲学』ができるまで(10)やり残したこと

『笑いの哲学』ができるまで(7)「ナイツそっくりのネタをつくってくれ」と出した課題に学生たちはこう答えた

『笑いの哲学』ができるまで(6)苦労した日本のユーモリスト探し

『笑いの哲学』ができるまで(3) 編集者Hさんと初めてお会いして打ち合わせしたときのこと

『笑いの哲学』ができるまで(4)イラストレーター進士遥さんに表紙を依頼したときのこと

『笑いの哲学』ができるまで(2)冷蔵庫にテレビのリモコンを入れてしまった学生の話