人気の記事一覧

【イベントレポート】12/24『きのう生まれたわけじゃない』 登壇:岡本啓さん、青野暦さん 

「もう二度とはじまることがない、と/だれもがほんとに、はじまってしまった」そんな一生を力いっぱい生きて行くしかないとでも言うように、言葉は滑らかに勢いを持って続いていきます。見えないものや力よりも、今、ここにある世界と自分自身を信じている。疲れたときの“心のサプリ”にどうですか?

1年前

遅咲きの詩人のひらへ緑雨かな

『三田文學』2023年春季号(153号)のご紹介

「紅茶を飲めば茶農家の心がわかる」物語伝え人、和紅茶専門店店主・岡本啓さん

本日(2022年5月7日)20時からのお楽しみ‼「現代詩手帖 2022年5月号」×「#礫の楽音」コラボ企画特別配信

グラフィティ──言葉と共に眠る #002

しずおか連詩の会を見て聴いて感じてきました。 とても面白くて、時間があっという間にすぎて終了しました。 初めて見に行ったのですが、来年も是非行きたいです。 しかし、この内容で500円は破格の値段だと思います。 低迷している詩の人気を活性化させようとして下さっているのだと思いました