昔、公共の就労相談で職業の相談したら、 事務職をオススメされた。 これってその人のスキルを鑑みて、 助言するものと思う。 一般論を言われた感じ。 それなら相談する必要はない。 相談を受ける側も経験がないと思った。 何で助言をする立場にいるのか理解できなかった。
「理由のない気分や体調の起伏はないな」と、自分の感覚について身内や友人に話すとよく言われる。地域の無料の相談所で、担当してくださっている職員の方が「私はないですが、利用者さんにはそうおっしゃる方が多いです」と言っていて、安心感を得た。ここならいられる。
昨日は就労相談に出かけてきました。シルバー人材は雇う側と働く側で週20時間未満の約束事が有ります。その制約の内で自分にあった職種や仕事を探す訳ですね。 こちらの希望や出来る事、出来ない事等のインタビュー受けました。担当Fさんグイグイ来る方で会話が進みました。たじたじ(ドMですが)