ONE資料室 ryuji_nakagane

ONE資料室 就労支援ネットワーク ONE代表 中金竜次 こちらは情報アーカイブ・共…

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ONE資料室 就労支援ネットワーク ONE代表 中金竜次 こちらは情報アーカイブ・共有・配信などに利用させていただいております。 https://onepeople.amebaownd.com/ https://twitter.com/@ryuji_nakagane

最近の記事

難病患者を障害者雇用率の対象に 患者団体が就労支援へ請願書

⚫︎取材いただきました。NHKニュース7 難病患者を障害者雇用率の対象に 患者団体が就労支援へ請願書 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240520/k10014455151000.html 外部リンク NHK WEB 報道は2024.5.20.ニュース7 37万人もの請願が、集まった意味とは 社会が動いてまいります。 『障害者の雇用を促進するため、一定規模の企業などに障害者の雇用を義務づける制度では、身体障害者手帳や精神障害者

    • 北海道にで、地域の医療機関関係者、医師皆様とセミナーandパネルディスカッション。 朝は地域の支援関係者の方々と意見交換。 よるがディスカッションになります。 北海道は人口が減少し、街中に人口が集まっている。 患者と医療の質、そして、医療のアクセシビリティ、共に考えたいと思います

      • 2024.1.13.土曜日 TBSラジオ TBSラジオの「まとめて!土曜日」(土曜日・午前7時~9時)というワイド番組内で少しお話しをさせていただきました。 東京都の外郭団体「東京都人権啓発センター」がスポンサードくださっております。

        • SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞

          岩佐財団様より先日いただきました SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞 40倍近い選考のなかより、難病や長期慢性疾患患者と就労 のテーマを選んでくださった皆様に心より感謝を申し上げたいと思います。 また日頃より応援、また協働くださる皆様に感謝申し上げます。 たくさんの方々の生の声を聞いて、 これは日本社会が向き合っていく大切なテーマのひとつと、医療系就労支援者として感じた次第ですが、 治療をしながら生きる人々が増加している社会のこんにち、人にとって、生きやすい、働き

        難病患者を障害者雇用率の対象に 患者団体が就労支援へ請願書

        • 北海道にで、地域の医療機関関係者、医師皆様とセミナーandパネルディスカッション。 朝は地域の支援関係者の方々と意見交換。 よるがディスカッションになります。 北海道は人口が減少し、街中に人口が集まっている。 患者と医療の質、そして、医療のアクセシビリティ、共に考えたいと思います

        • 2024.1.13.土曜日 TBSラジオ TBSラジオの「まとめて!土曜日」(土曜日・午前7時~9時)というワイド番組内で少しお話しをさせていただきました。 東京都の外郭団体「東京都人権啓発センター」がスポンサードくださっております。

        • SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞

          福岡県難病相談支援センターオンラインピアサロン

          2022.12. 九州大学内 福岡県難病相談支援センター 12.15. オンラインピアサロンでご一緒させていただきます。14時〜16時 zoom 予約先着順 福岡県福岡市に拠点がうつり 半年が過ぎました。 福岡県でのご縁も徐々に増え この町、土地での暮らしから、 全国で住み暮らす方々との、 セッションが広がってまいります。 住む、暮らす。 も大切に 治療と仕事、日本のこれからの’働く'を共に考えてまいりたいと思います。 こちらが年内、おそらく、最後の外部の方からのご依

          福岡県難病相談支援センターオンラインピアサロン

          2022.10.30.日曜日  難病と就労について、千葉県難病団体連絡協議会主催の講演にてお話をさせていただきます。 ●申し込みは、千葉県難病団体連絡協議会 nanbyou.chiba@gmail.com ①氏名、②連絡先、③患者か支援者であるかについて④質問など

          2022.10.30.日曜日  難病と就労について、千葉県難病団体連絡協議会主催の講演にてお話をさせていただきます。 ●申し込みは、千葉県難病団体連絡協議会 nanbyou.chiba@gmail.com ①氏名、②連絡先、③患者か支援者であるかについて④質問など

          埼玉県難病医療連絡協議会事業18回講演会に登壇させていただきます

          埼玉県難病医療連絡協議会事業18回講演会 会場:埼玉県県民健康センター 2022.11.8.火曜日 『難病患者の心を支えるために』 に登壇させていただきます。 医師会や医師、心理職の専門家の方々がそれぞれお話くださいます。 私は患者と就労、難病者と就労、 今回は特に上記テーマに添い、 様々なエピソードなどもお話できればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ● 主催  東埼玉病院 埼玉県より委託を受けて平成18年度から埼玉県難病医療連絡協議会事業として独立

          埼玉県難病医療連絡協議会事業18回講演会に登壇させていただきます

          2022.10.8.sat 日本産業カウンセラー協会 中部支部 主催 キャリアコンサルタントスキルアップ講座の研修講師をさせていただきます。

          2022.10.8.sat 日本産業カウンセラー協会 中部支部 主催 キャリアコンサルタントスキルアップ講座の研修講師をさせていただきます。

          スプーン

          スプーン 日本では、縄文時代の遺跡から 石匙(いしさじ)がみつかっているそうですが、 その後は、遣隋使により、匙の使い方か日本に伝えられたのだといいます。 私は匙やスプーンには詳しくはありませんが。 なぜ、スプーンの話をはじめたかといいますと.. ある時、スプーンがあると普通に便利だなぁ、と思った瞬間があったんですね。 しかし、生まれた時、既にスプーンや匙の使い方は周りの大人は知っていて、その使い方を知るに、苦労はなかったと思われます、 ですが、 スプーンの使い方を知

          難病患者の皆さんとのパネルディスカッション 

          パネルディスカッション 昨日、土曜日にIBD、炎症性腸疾患患者の方々とのパネルディスカッションが開かれました。 季節に一回ほど開催してきました、こちらの催しも、足掛け2年ほどになるでしょうか 私は毎回パネルディスカッションの進行をさせていただいています。 パネルディスカッションを開催するにあたり、 関係者の皆さんと、みえないところではありますが、 複数回集まり、いろいろと話し合いも重ね、かなりの準備をご一緒しています。 患者当事者の皆さんのご協力と、関係者の方々の実働や

          難病患者の皆さんとのパネルディスカッション 

          IBDとともに働き続けるコツ 就活編

          【IBDとともに働き続けるコツ〜就職活動編】 先日は、膠原病患者の方々をサポートされるNPOさんとご一緒させていただきました。 今度の週末は、 今年もグッテさん、田辺三菱製薬さんと潰瘍性大腸炎・クローン病などの炎症性腸疾患(IBD)に対する就労イベントを開催させていただきます。 こちらは2年ほど続けております連続した催しになり、 ゆえに、 就労における課題や皆さんが取り組まれてみえる工夫、 様々な条件や状況が異なるなかでの共通点 そして差異が、より浮き彫りにな

          IBDとともに働き続けるコツ 就活編

          労働政策審議会の議論に不足していると思う点

          労働政策審議会の議論の不足してると思う点 たくさんの有識者 先生方がご参加の議論ですが、 難病患者の話もする議論に 難病患者の団体がいない議論 これは不公平ではないでしょうか.. 「手帳を所持しない精神障害者について、当分科会では、就労促進等の観点から自立支援 医療受給者証の所持者等は雇用率制度の対象にすべきという意見がある一方で、自立支援 医療受給者証はその目的が医療費の自己負担額を軽減することであり手帳と同一に取り 扱うべきではない、自立支援医療受給者証の提出を事業主

          労働政策審議会の議論に不足していると思う点

          予兆と自己防衛と人の世と

          予兆と自己防衛と人の世と 多様性に関して、様々なイベントをされていた団体さんが、内部の問題が生じ、 それにより被害者も出てしまい. とても期待された取り組みでありながら、 これまでの活動ができなくなってしまいました。 内部のスタッフさんには、 就労支援機関関係者などもかかわってみえましたが、残念ながら、コンプライアンスにおいて、ズレが生じ、それにより、もっとも大切にされていたであろう、方々への信頼が、飛んでいってしまった。 そうした問題が生じる際に、 ハインリ

          予兆と自己防衛と人の世と

          難病と就労 参入

          テーマと社会の参入。 今の社会は、競争原理の上に成り立っているといいう事実。 そうした競争社会が資本主義の社会にあるなか 事業のpurposeや、倫理的価値観、同調圧力、将来の保証されない短期雇用など そういう社会だからね というような空気に生きずらさを覚える人は少なくないのではないだろうか。 研究者という人とのかかわりでは、なかなか露骨に他の研究者や、同業他社の成果を歓迎するというより、蹴落とすような素振りがあることを、 実践研究から片足をつっこんだあたりで、

          難病と就労 参入

          多発性硬化症患者の情報誌 To You Style #多発性硬化症 #難病と就労 #病院の待ち時間

          多発性硬化症の患者の方々に向けた情報誌02.に、記事、情報を提供させていただきました。 情報誌『To you Style 』バイオジェン・ジャパン 病院などの待ち時間にさっと読めたり、見れる情報誌だそうです。 長い待ち時間.. 当事者の皆様からは、やはり、待ち時間の長さについては、うかがい知るところ.. 病院での時間も生活や人生の一部 医療系就労支援者としては、 そんな病院での時間や、医療と患者の在り方は 気になるところです。 そんな待ち時間に患者さんを応援でき

          多発性硬化症患者の情報誌 To You Style #多発性硬化症 #難病と就労 #病院の待ち時間

          https://www.instagram.com/reel/CeUoEiwBgcD/?igshid=YmMyMTA2M2Y= TikTok ONEのプチプログラム 表紙アーカイブ動画 #難病 #難病と就労 #治療と仕事の両立 #就労支援ネットワークONE #中金竜次

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