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わかげのいたり(20字の下らない小説)

みんはい桜まつり

🎵小説の為なら、女房も殺す それがどうした 文句があるか! 「そんな事は、売れてから言って!プロでも無いのに。何回私が死んだ事になっているのよ!」 妻のもんくを聞きながら、今日も小説の文句を考えている私です。 名前にスターが付きましたが、輝きが出るのはいつの事でしょうか?

あほやん300字のラブレターを頼まれる➕追伸

セピア色の桜の花(140字の小説)

小さいオルゴール(530字の小説)

春ギター(410字の小説)

セピア色の桜(140字の小説)

朝の一句 今日もまた 売れない小説 書いてるよ スター⭐️ボーン

祈りの雨 願いが叶う! (420字の小説)

新社会人 (20字の小説)

命乞いをする蜘蛛(蜘蛛の恩返し)

傍観者(140字の小説)➕追伸

ネームバリュー何て要らない(140字の小説)

一陣の風の如く颯爽と(140字の小説)

春の夢(420字の小説)

錦鯉を釣る雲(雲の糸)

花吹雪に見舞われる(20字の小説)

待ち人来ず (54字の小説)

短編小説をマガジンにしました。ご報告します。 読み易くなっております。勿論無料です。 私はプロでは無いので、料金はいただく事はできません。 でもいつかは、私の小説をお金を出してでも読みたい! と、思える小説を書きたいと思っています。 年金では足らないのです。貯金も少ないし。