短編小説をマガジンにしました。ご報告します。
読み易くなっております。勿論無料です。
私はプロでは無いので、料金はいただく事はできません。
でもいつかは、私の小説をお金を出してでも読みたい!
と、思える小説を書きたいと思っています。
年金では足らないのです。貯金も少ないし。
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