クライアントは継続だけど、新規案件となった今月。連日の雪かきで置き去りとなっていた15日締切の唐津市の求人への応募書類をまず仕上げようとするも、途中で2時間、雪かきのお手伝いをすることに。終了後、書類を書き上げたら体力と脳力が尽き果て、パソの前に座っても1行も書けず。明日に期待。
数日、除雪の手伝いに駆り出され、毎日短い睡眠時間で働き詰めだったシェアハウス住民が帰ってきた。帰宅するなり、敷地内をスコップだけで除雪。「○○くんの車を救い出したいから」と、前夜1時間しか寝てないのに3時間以上雪かき。純粋な思いやりにあったかい気持ちになった。ええ子や。
起きたくなくても朝は来る。まさに、明けない夜はない。
なんかもうね、いやんなっちゃった 助けを求めればいいって言うけど、見てわかるのに、やってるの見てるのに、自分事でもあるのに、手伝わないって普通なのかな それが若いってことなのかな それが普通なら、若さなら、私は普通でも若くもなくてよかったと強く思う
ひとりで雪かきがんばったー! 10m以上やったけど、道路まではまだ10m弱ある。雪かきできる住民が欲しい。誰か住まないかなぁ。ひとりはキツイ。