20201230 セイバーはかっこよさを全面に出したようでした。ゼロワンは、変化した関係性に何度もグッときました。特に、滅の変化には涙せずにはいられません。題材が複雑で伏線回収がしっかりされていく作品でした。悪意に見えていたものは、実は善意の究極形の愛であったという心の物語でした
『劇場短編仮面ライダーセイバー/劇場版仮面ライダーゼロワン』、『ウルトラマンZ』最終話見ました。 ゼロワンとZは報いとエモで短所をふさぐのもアリということ、ゼロワンとセイバーはこなさなきゃいけないタスクが増えすぎたのか、猛スピードの中過度な情報量。Zは逆算して脚本作りも短所あり。