ヴォーゲル博士と心理学者・大嶋信頼氏の理論が驚くべき共通点を持つと判明。①感情や思考は電荷のようなもので体のどこかに溜まる②その電荷はどんなに離れていても瞬時に他人に送れる③施術者の呼吸のタイミングを治療に使う④筋反射(オーリング試験など)も併用。両者とも米国で学んだせいかも?
色々なトピックで記事とつぶやきを書いてきたので、ヴォーゲルカット水晶のテーマのものをマガジンにまとめました。水晶に興味のある方はどうぞ。
マルセル・ヴォーゲル博士は、人間の意図や感情は電荷の形で呼吸に乗せて出し入れされ、呼気と吸気で+−の電荷が逆になることを計測。この電荷って身体のどこで発生したんだろう。鼻や喉では無さそう。肺かな?肺は体内で一番強い磁場を発生するハート(心臓)のそばにある。心肺のどちらかだろう。