母なる大地 時には激しく怒る💢 でも いつも優しく包み込んでくれている🍃 そしていつも見守ってくれている
自分が走りたい道を走れば良い 景色見たけりゃ止まれば良いし 何か飲みたければ飲めば良い 何をするにしても それは【自分次第】なんだ
何処に行っても我が道を往く人 食べたい物を食べ飲みたい物を飲み 寝たい時に寝る😪💤💤 覚えたてのドイツ語で話し掛けて ドイツ語で返され返答に困る🤣 それでも懲りずにどんどん話し掛ける🤣 それも良き想い出🎵
ハサミ縛られてオーブンに入れられて 生きたまま焼かれるロブスター🦞 そんな彼等の気持ちが少しだけ解った瞬間 タイヤが溶けないか心配だった……
ジーンズの後ろポケットには ボロボロの紙の地図と国際免許証 前のポケットにはコイン数枚と 皴くちゃのドル紙幣とクレジットカード で、足元見ると長年のギアチェンジで 左足の甲に見事に穴の空いたエンジニアブーツ そんな姿だから 誰も俺を観光客だと思わないみたい
ここはドイツのMARBACH 友達が住む街の肉屋で食べたサンドウィッチ、凄く美味しかった 目の前に陳列されている沢山の具材の中から 食べたいものを選んでそれをパンに挟んでもらう いかにもブッチャーな無骨な店主が作るサンドウィッチ、良き思い出♬ またハーレーでドイツ走るぞっ!!!
明日は明日の風が吹く 行き先決めない旅も面白いもんだ まだ訪れた事の無い街から街へ ただただ気持ち良く風感じて走るだけ 焦る事もない やるべき事もない ただ走って食って寝て…… 翌日も起きて食って走って食って寝る 囚われから人へ戻れる瞬間 俺は四角(死角)には入らない
フリーウェイを流す 風が話し掛けてくる 大地が笑ってる 真っ青な大空が見守ってくれている 走りながら大地に問う 「人間って愚かかなぁ……」 上を見上げると太陽はいつものように 皆を平等に照らし続けてくれている 大地は相変わらず笑ってる あ、そうか、それが答えなんだね
通ってきた道は素晴らしい これから向かう先は更に素晴らしい
自分がよく旅をしていた時代は スマートフォンが無かった レストランに入る時に 頼りになるのが自身の嗅覚、感覚 何の前情報も無く色々なレストランに行った 不便なのは意外と楽しい ……それに………… 今より心に余裕や笑顔があった時代に感じる……
時は刻まれていく ゆっくりと、そして確実に…… 人は何を思い生きているのか 思いは全て刻まれていく 善が無ければ悪もない 悪が無ければ善もない バイクって前後のタイヤと 乗り手のバランス感覚で走るんだ バイクと北米の自然 彼らによって俺は育てられたなぁ それを凄く感じる
この時から約19年の年月が経ちました あっという間でした 「今」を楽しまないと勿体無い
さぁ今日は店じまい❗😎 相棒と走って🏍️💨革細工作って売って 翌日また走って🏍️💨革細工作って売って その翌日も また走りに行って革細工作って売って…… そんな人生素敵だな🎵😉 じゃあ実現に向けて…… 動くしかない‼️‼️😎✌️
自然と同化する 風を感じながら 大地に身を委ね、気持ち良く走り続ける バイクってバランス感覚が大事 楽しみながらも周囲に氣を配る あれ…… 人生も同じようなもんだ……🧐
普通2輪の検定に合格した娘さんは、そのまま大型へなだれ込む模様。見境のないことです。身長150cmほどの彼女にとって、教習車がハーレー(=低シート)であることは重要なポイントであり、教習所とHDJの思惑通りと言えましょう。
生命には必ず終わりが来る 陽が昇れば夜が来る 自分が刻んだこの記憶 次に生まれ変わる人にバトンタッチ 次の人は何を表現してくれるのだろう・・・
やはりスポーツスターはスリムである。隣のスクーターの方が断然幅が広い。けれどスポスタは遅い。もしかしたら、隣のスクーターに信号ダッシュで負けるのではないだろうか。もしかしてそんなことを繰り返し、このどんつきの量販店に着き、仕方なく二人で買い物をした、というのなら小話になるな。