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『皇太子さま危惧される眞子さまの未来「皇室捨てる」選択肢も』 https://blogos.com/article/356517/ 皇室離脱してニューヨークで夫婦生活。自然な流れだと思うけど? そして、そうした「流れ」を作っているのはマスメディアだ(けど、無自覚だ)。 もし仮に(コメント欄へ)

引っ越しに向けてやることが多い。私はものごとすべてを「やる」か「やらない」かのどちらかでしか判断できないので、やることが増えると渋滞する。具体的には引っ越しの荷造りと歯磨きと物件探しとご飯の買い出しが同列に並ぶので頭がパンクしてしまう。引っ越しコーディネーターという職業はないか。

東京マラソンに出るので走り込み時間を長くしている。80分走るとさすがに疲れるのだが、距離にするとたった15km程度。初めてフルマラソン、無事に走り切れるだろうか。とはいえ普段走っていない友人も過去にフルを完走しているため、油断はしている。27kmくらいで「飽き」るのが一番こわい。

「盗用は自己のオリジナリティの毀損である」どうだろうか、この言葉。なんとなく名言の風を吹かせている。ちなみにこの言葉は私のオリジナルだが、その私はというと、遺伝子の半分を母から、もう半分を父からパクって生まれてきたのである。その割には案外オリジナリティのある人間ではなかろうか。

昨日は親戚宅で誕生会。今日は不動産手続きで御茶ノ水に行ったものの手違いでまた後日に。しかしものすごい偶然で新潟での高校時代の同級生とばったり出会い、感動。その後別の友人と築地で待ち合わせて築地では初の海鮮丼を食した。夜はその流れから鍋とゲームをさんざんやり、今帰宅。楽しさの日々。

まんがを読む人は背景をどれくらい気にしているのだろうか。私は町並みや風景にあまり興味がなく、いつもしぶしぶ描いている。無機物を描く気がないので人や動物以外はなるべく手を抜こうとしている。特にメカなんかはどうでもいい。大根のかっこよさがわかりにくいように私にはメカもわかりにくい。

餃子は肉と野菜を炭水化物の皮で包んだ完全食である。これを人に言うと優しい目で私を見てくれる。私は市販品では餃子の王将の餃子が一番おいしいと思う。手作りを含めたら母の餃子が一番おいしい。ママ補正と言うかもしれないが、母は料理の仕事に就けと言われても「働きたくないから」と餃子を焼く。

今日は自分の恐るべき一面に気が付いた。さいきん自分は人と交流することがただただ苦手だと思っていたのだが、そうではなかった。私は誰かを敬ったり、気遣ったり、もてなそうという感情が皆無なのだとわかってしまった。すさまじく傲慢なのだ。どうしよう、これでは他人と仲良く生きられない…。

修士論文がほぼ完成した。後は提出するだけだ。ここまで長いようであっという間だった。思えば去年の12月からいつの間にか今日になっていた。それだけ熱心だったのかもしれない。そういえば新年のネタをやろうとしてもう節分が終わっていた。これが私の2019年。さようなら、平成。まだ早いな。

やや傲慢な話。不用品を買い取ってもらおうと電話。【なんでも買い取り!】が売り文句。利用は初めて。「すみません、アニメのグッズとかって買い取ってくれますか?」「プレミア付いてますか」「わかりません」「引き取れるかどうかはモノによりますネ」いや、だから電話したのだが?呆れてしまった。

noteに投稿を続けると、「3日連続の投稿、すごい!」とか「1週間連続、なかなかできるものじゃない!」とかほめてくれる。たかがBOTのメッセージだと気に留めていなかったのだが、今日は帰りが遅くなり日付が変わってしまった。(たぶん)記録上途絶えた連投。さみしいじゃないか、案外。

3月中旬という超繁忙期に引越しをお願いできた。引越しに決まった料金はないし、作業が終わるまでわからないことだが、見積もり4万5千円はかなりお得なのではないだろうか。そういえば親切に、3月に10万円以下で頼めるところはないですヨ(笑)と教えてくれた業者があった。大層業界をご存知で。

私は大学の修士論文を書いている。もうまもなく提出だ。修士を卒業したら会社に勤めることになっている。会社に勤めて何をする?仕事はもちろんするつもりだが、それは私の人生にどう影響するのか?私以外の何かにどう影響するのか?働くからなんなのか?世界に私がいる意味は?世界とは?そんな日。

今千葉に住んでいて、もうすぐ東京に引っ越したい。町の雰囲気は亀戸と阿佐ヶ谷が気に入った。商店街が好きなのかもしれない。実は私は新潟育ちで、そこには古町という商店街がある。かしそこは地方都市の悲しいかな、決して盛んに賑わっているとは言えない。私が故郷を奮わせるとしたら何をしようか。

noteで一日一ページ、過去に描いたまんがをアップロードしているのだが、新作があまり描けていない。明らかにペースが落ちた。どうやら私は人のためでないとやれないらしい。自分のせいで自分が不幸になるのはいいが、他人が不幸になるのは耐えられない。同じくこういう人は他にいるのだろうか。

昨日は修士論文を提出した疲れからかいつの間にか眠ってしまった。これを寝落ちという。日記をかけなかったのは少し残念だ。他でもない自分に対してである。しかし昨晩に限っては意図的に寝落ちしたようなつもりもある。矛盾している?片足ふとんに入れた暖かさが気持ちよくてもう寝てしまいたかった。

なにか新しい習慣を始めるなら忙しいときにやるといいと聞いた。暇なときに始めたことは忙しくなると続けられなくなるからだ。なるほど筋は通っている。これまで描いたまんがをあちこちに晒したいと思っていたからこの機会にnoteに投稿してみよう。私はいま修士論文というやつを書いているのだ。

引っ越しを予定しているので一番大切なものから片付けようと思う。元カノから貰った手紙を捨てることにした。棚の奥から引っ張り出したら泣いてしまうかもしれないと思ったが、もう泣かなかった。だって1年も前だもんな。昔の恋人をずっと覚えていることは顔の悪い男の特技だ。目の奥ばかり熱かった。

最近、家で幽霊を見る。ほんの一瞬だけだ。洗面台に向かうと鏡の隅に誰かが見える。部屋を移動しようと扉を開けたら足元に髪の長い鼠色のボロを着た女が這いずり回っている気がする。家を出ようとドアを開けたら向こうに真っ黒い人がいる気がする。私は幽霊を信じている。次はどんな幽霊が現れるかな。

亀戸天神に行った。鷽替え神事だ。これまでの一年をウソ(嘘、鷽)にしてしまい、代わりの鷽に取り換える(鳥替える)ことで福を呼び込むという行事だ。昔の人は上手いことを言う。おみくじを引いた。末吉だった。恋愛はあきらめなさいと言われた。縁談は2人から迷うとあった。恋せず結婚するのか?

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https://note.mu/oguchitataqu/n/n0232a4799c4d 引っ越しについて愚痴を書いた。今は少し落ち着いた。文章に起こすと状況を客観視できる気がする。引越し屋さんもまだ手配できそうだ。今年は例年以上に繁忙らしい。レオパレスの件があってとのことだった。ところで持っていく物品がまだわからない。

昨日はまた寝落ちしてしまった。申し訳ない(自分に対して)。いま引っ越しの諸々をやっているのだが、本当にいっぱいいっぱいなのだ。やることなすことすべてに不安が付きまとう。得体のしれないストレスに襲われる。物件探しの夢を見て、寝て起きると筋肉痛。なんだこれ。私は引っ越し恐怖症か?

他人の行動に不満を覚えることが増えた。もしかしたら、世の中の動きがわかってきて、他の人にどう動いてほしいというビジョンが見えてきたから、逆にこちらの意にそぐわない行動というものが出てきたのかもしれない。よくないことだ。人はみな生きているだけで素晴らしいのだから、謙虚に生きたい。

都心で雪が降った。新潟で育ったので雪には慣れているが、ジョギングをしていたら滑って転んだ(こんな日に走るな?早朝だったから許してほしい)。足腰が関東になってしまったのだろうか。気付けば実家に帰ったときに他人の家の匂いを感じる。私は何人?愚問である。私は場所に定義されない。私は私。

今日は研究室にセルフ拘束されて家に帰れないのでまんがの投稿ができない。こういうことは一生に一度にしたいものだ。徹夜はよくない事だから。まだ二十と幾ばくかの人生でも、寝ていない人間というのは凶暴で、寝ている人間というのは安らかだとわかっている。人間が人間であるために睡眠は必要だ。

最近キムチを毎日食べている。昔は辛いものは嫌いだったのに、変わったものだ。キムチは辛いのにどこかマイルドな不思議な味がしてしかもそれが美味い。乳酸菌がどうのらしいが、よくもまああんなに赤くてからいところに居られるものだ、乳酸菌は。私がキムチの中に居たら目が痛くて泣いてしまうな。

こんなに苛立っているのは人生で初めてかもしれない。しかし私は元来、自分でも他人でも怒るという概念が大の苦手だ。だってあれは攻撃してくる敵に対しての防衛本能でしょう?私が苛立っている相手は、立場上仲間のはずなのだ。だのにこんなにも、こんなにも。今が冬でよかったな、水が冷たいから。

友人と「YOUTUBERになったらどんな動画を投稿するか」について話した。私は「25℃の水に浸かり続けたら熱力学の法則通りに水温は37℃に達するのか」を実験したいと言った。熱は高い方から低い方へと移動するのだから。しかし実際動画にしたら、37℃になっても地味で面白くないだろう。