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地方映画史研究のための方法論(9)装置理論と映画館②——ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』

ジャン=リュック・ゴダール監督 『軽蔑』 : ゴダールの「愛」とは。

カメラ・アイ

『ユリイカ』臨時増刊号『総特集ジャン=リュック・ゴダール』に吉田孝行「六八年のゴダールとマルケル」という論考を寄稿しました!

津村喬「鏡の国のゴダール——イタリアへの旅あるいは〈黒画面〉試論」を読む

ゴダールの骸を抱いて セーヌは流れる

ジェイムズ・モナコ 『映画の教科書 どのように映画を読むか』 : モノリスに触れよ

山田宏一 『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』 : 妬み嫉みのゴダール論

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

ゴダールとは何か : シリル・ルティ監督 『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』

11か月前

蓮實重彦 『ゴダール革命』 : 〈主人持ち〉の批評

11か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『女は女である』 『女と男のいる舗道』 『パリところどころ』 : 女とパリ