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吉田孝行作品『ある日のモエレ』が京都文化博物館フィルムシアターで開催される映像祭「VIDEO PARTY 2023」で上映されます!
12月9日(土)〜12月10日(日)に京都文化博物館フィルムシアターで開催される映像祭「VIDEO PARTY 2023」で拙作が上映されます。拙作『ある日のモエレ』は、12月9日(土)13時30分開始のプログラム2で上映されます。どうぞよろしくお願い致します。 http://af-plan.com/vp/index.html https://www.facebook.com/video.party.kyoto/ 『ある日のモエレ』(2022年/16分/HD/16:9/カラ
吉田孝行作品『ある日のモエレ』が名古屋のシアターカフェで開催される「リニューアルオープン3周年記念開放祭」で上映されます!
8月5日(土)〜8月13日(日)に名古屋のシアターカフェで開催される「シアターカフェ移転&リニューアルオープン3周年記念開放祭」で、拙作『ある日のモエレ』が上映されます。同開放祭では拙作『ある日のアルテ』に続いて2年連続の上映となります。昨年は惜しくも逃したシアターカフェ賞の受賞を目指します。 拙作『ある日のモエレ』は、プログラムDで、8/6(日)、8/10(木)、8/12(土)の計3回上映されます。どうぞよろしくお願い致します。 https://theatercafe.j
『ユリイカ』臨時増刊号『総特集ジャン=リュック・ゴダール』に吉田孝行「六八年のゴダールとマルケル」という論考を寄稿しました!
絶賛発売中の『ユリイカ』2023年1月臨時増刊号『総特集ジャン=リュック・ゴダール』に、吉田孝行「六八年のゴダールとマルケル」(526-533頁)という論考を寄稿しました。68年5月革命前後のフランスにおいて、『ベトナムから遠く離れて』や『シネトラクト』で協働/共闘した後、それぞれジガ・ヴェルトフ集団とメドヴェトキン集団で活動し、政治的闘争の一時代をともに駆け抜けたジャン=リュック・ゴダールとクリス・マルケルの二人の映画作家の足跡を辿る論考です。 70人近い執筆者と573頁