現実のセカイで、独り、がんばって、何事も、我慢…、と思って生きてるのに…息してるのに…。。診察日だけは、息できると思って、生きてるのに…今日も、先生に、叱られた…。。私の居場所ここもなし。生き地獄…。私は、どこで、生きたらいい…。診察室で、今日も、大泣き…。死にたい…。生…辛…。

頑張りたいのに､頑張れない

『涙の数だけ強くなれるよ』から始まる歌がある 月日が経ち､私は数えられないくらい､涙を流した 強くはなれなかった 弱っていくだけだった

『大谷翔平のような人間になってほしい』 『将来は医師か看護師､公務員になってほしい』 親が子どもに思いがちなこと 子どもは､親の装飾品でもなければ 投資運用ではない 子どもの心を尊重し 子どものことを､全力で応援してあげてほしい

明日からまた何も無かったように頑張ろうと思うと、想像すると、涙が溢れる。 断続的にやってくるこんな日はいつまで続くのかな。 大丈夫、と言い聞かせると、大丈夫じゃない！と心が反論してくるみたいだ。 そりゃそうだよね。ごめんね。

少し失敗しただけですぐ泣きたくなる、 死にたくなる。 私、こんなに弱かった? 精神耐性が下がった ? 多分元から弱かった。 今までずっと強いフリをしてただけ。 弱音を吐けば責められるから。 でも、もう限界。 それを知った時、もはや死しか救済が 無い事を悟ったのだ。