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句姿を整えやすくなる『俳句講座 季語と定型を極める』

鷹 60周年記念号の対談メモ

一緒に俳句を苦しみたくなる『俳句脳』

硬直した俳句を脱したくなる『余白の祭』

俳句の真髄がわかった気になる『渾沌の恋人』

『20240711の一句』 今年初ミンミン蝉の声来たる 今日はワリと暑くない方なんだけど、こーゆう日に初鳴きが聞こえるとは😅 あ、よくよく聞いてたらジージー蝉も鳴いてるわw

13日前

『記憶あり甘すぎた夜店の飴の』 この甘さに覚えがある。そう思った瞬間、記憶の底の底で何かがかちりと音を立てて、波紋となり、ゆっくりと体中に広がっていった。あの夏の林檎飴のような、甘すぎて、忘れてしまいたかったけれども、捨て去ることができなかった、思い出。 (季語夜店・三夏)

第25回 NHK全国俳句大会観覧メモ

鑑賞の視座が上がる『星を見る人』

俳句ポスト入選

3か月前

たくさんの俳人に会いたくなる『およばずながら』

獣臭をまとい立夏の檻洗う 岩波俳句 佳作(池田澄子選)『世界』8月号掲載

2週間前

2024年二本松花紀行~俳句編

3か月前

フリー句3149

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20240713 俳句

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