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噂のノーコードツール「Editor X」を使ってみた

1年前

2023年のお薦めのウェブ制作向けノーコードプラットフォーム

「起業LOG」が運営する『法人向けSaaSの比較サイト SaaSLOG』からの要請で、ノーコードの専門家として執筆の協力をしました。私はウェブ制作向けのノーコードプラットフォームについて、独自の視点で解説しています。
 https://kigyolog.com/service.php?id=306

2023年1月におけるEditor Xのアップデート

Editor Xのレイアウトに関する新しいUIがリリースされました。私は先行で用意された試用期間にこの新しいUIを体験する機会がありました。WixのアップデートはGradual Rolloutのため、まだ使えない人もいるかもしれませんが、とても便利で、仕事の効率も上がりますよ。

ウェブサイトの運用固定費に、毎月何万円もかける時代ではない。

Editor X、メディアマネージャーでできること #3

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Editor X、メディアマネージャーでできること #4

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【Wix EditorX】 Lottieアニメーションを配置する方法

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新しいノーコードツール「Editor X」を使ってみた。

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Editor X メディアマネージャーでできること

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Editor X、メディアマネージャーでできること #2

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【Wix EditorX】アニメーション機能を使ってみた②

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【Wix EditorX】アニメーション機能を使ってみた①

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WIX Editor X 要素の固定

Editor X(WIX)ヘッダー解説

Editor Xの次世代型WYSIWYGエディタのUIで、ドラッグ&ドロップ操作でCSSグリッドレイアウトをオーサリングできる快感。これぞ、これからのウェブデザインワーク。残念ながら、STUDIOはグリッドレイアウトを非搭載。惜しい。

Editor Xなどのノーコードプラットフォームであれば、提案の時点で、ワイヤーフレームやプロトタイプどころか、すでにウェブに実装化された提案サンプルをクライアントに提示することができる。つまり、「テキストと画像を入れ替えれば即納品可能」という状態を見せることができるのだ。

Editor Xに、ノーコードで実装できる「タブ」機能が搭載されました。

Editor Xのレイアウトで苦しむWix エディタユーザーや初心者は少なくないようだが、まずは、%や自動、vh、vw、fr、そして Max-Contentなどの意味と機能を理解し、その使い分けを発想できなくては、レスポンシブウェブデザインは不可能である。

「スティッキーエフェクト」を駆使するレイアウトデザインは、スクロール時に強い印象を与える。面倒な実装も、ちゃんとグリッドを駆使するば設置しやすい。日本のウェブデザインではあまり実装例が多くないので、ぜひ、Editor Xを採用するウェブサイトでは、効果的に活用したいものである。

今年は正月から、Editor Xの大きなアップデートが絶えない。とにかく利便性を追求して進化する様子である。ユーザーとしては幸福だが、研究者としては多忙。何はともあれ、Editor Xについて知りたいことや困ったことがあれば、コンサルやレクチャーをするので、私に連絡をしてほしい。

これからのウェブエンジニア・フロントエンドエンジニアは、ノーコードやローコードのプラットフォームで開発する。Write My Velo、とても楽しみである。 https://www.app.writemyvelo.com/so/75ON1_05F

AZM Designでは、Wix.com のEditor XとWebflowなどのノーコードプラットフォームのコンサルテーションとレクチャーの提供を始めました。ご要望の方はご連絡ください。

あと数年もしたら、一般的なウェブ制作は、Editor X (Wix.com)とWebflow、そしてSTUDIOだらけになることだろう。あるいは、同種の新しい何かだ。

Editor XやWix エディタで設定可能な、文字の行間やトラッキング(文字間)のサンプルを用意しました。 https://azmdesign.editorx.io/editorx-typography/leading-tracking

Editor X タイポグラフィのサンプルサイト

私個人の需要的欲求から率直に言えば、ノーコードのツールは、とにかく自由、簡便、高速、多機能、高品質であればいいのだ。2019年まではその条件を満たすものが世になかったが、今は登場し台頭してきている。

ウェブデザインを知らないグラフィックデザイナーさんと、レスポンシブウェブデザインを知らないノーコードプラットフォーマーさんのための、必須の基礎知識講座です。 ノーコード時代の CSS & レスポンシブウェブデザイン 必修講座 https://www.street-academy.com/myclass/148100?conversion_name=direct_message&tracking_code=ad064d95ab1e219a1f278128a0d40a92

Editor Xのユーザーやその案件も増えてきていますが、「テキストスケール」を利用して、そのサイズの設定を適切にされているでしょうか。きちんと施すと、レスポンシブウェブデザイン上のその効果は、かなり強力で嬉しい機能です。

Wixで採用されているフォントワークスの日本語フォントの実物サンプルを、Editor X上で用意しています。書体選考の際にご利用ください。 https://azmdesign.editorx.io/japanese-fonts

ウェブデザインとグラフィックデザインを、きちんと学んで追及している人は、Editor Xを使えば使うほど、その機能性にじわじわと喜びが湧いてくると思います。 #EditorX #Wix #ノーコード #NoCode #ウェブ制作 #Webデザイン

これからのノーコードプラットフォームによるウェブ制作について、実践者、研究者として、そのコンサルテーションや講義などを承ります。すでに問い合わせを多数いただいています。ご遠慮なくご相談ください。

テキストエディタでコーディングをする分には気にならないのかもしれないが、Editor Xでオーサリングをしていると、大きなディスプレイの必要性を真に感じる。 次世代型WYSIWYGエディタは、そういう世界観なのである。

Wixの日本語フォントを増やそう! こちらのWixサポートセンターの「機能リクエストを投稿」ボタンを押そう! そして、この投稿をシェア拡散して! https://bit.ly/wix-japanese-font

WixのEditor Xが、日本語化されました。 Editor X has been translated into Japanese.