猫と赤ちゃんがくっついたりしてる動画とかみてて癒されるし大好きなんだけど、実家の人間ならなんて言うだろうとか他人の感想を思い浮かべちゃう。赤ちゃんかぶれるじゃない!とか言いそう、そして私もそうなるんじゃ…?と心のどこかで思ってしまう。こうゆうのやだなと思う。
自分の日記を読み返して、誤字のひどい気持ちばかりで、いっそここでブログにしてみてもいいですか? テーマは何にカテゴライズされるかなぁ
昔、顎の外科の手術を受け終えて「終わったよ」の知らせのつもりで写真を撮ってもらい家族に送ったら、姉に「そんな姿送るな」的な返事が来た。 悲しかった。それ以来自分の写った写真を送信するのは怖くなりました。
このご時世、わざわざ、 便箋に手書きで、文章を考えて、[してはいけない]を避けてマナーを守り、気持ちを伝えるため、書き損じしないようにインクのペンで、読みやすい綺麗な文字で手紙を書き、しかもお金を払って切手を用意してポストまで投函しに行く。 ということの意味を今一度教わりたい。
#ラヂオでblog 214 #こんばんは #関西蚤の市 に行ってきました〜のゆるっと雑談です📻 https://stand.fm/episodes/656de0b29699052462d1d1c8
今日のような心の時には、過去のスケッチブックを開いて慰めてもらうのだ。
仰向けになり寝る前に手を組んで、「明日の心配事を明日に預けます」「明日起こる事を明日の自分が受け止め切れますように」「出来なくても怖いことになりませんように」と小声で唱えてから眠ります。
おじいちゃんは昔から、用事のある場所への外出にはよそ行きの清潔感ある服を選ぶ。 山育ちの大工さんだったけど、そうゆうところを見ると教わるところはちゃんと厳しく躾けられた人だったのだろうなぁと思った。 人間とは家の中の姿だけで表現できないね。
有意義な時間を溶かす方法とは全く興味のない映画を鑑賞することです。