人気の記事一覧

【劇評336】悪所の蠱惑を逆手にとった「歌舞伎町大歌舞伎」。

有料
300

歌舞伎町大歌舞伎 『正札附根元草摺』『流星』『福叶神恋噺』

10日前

鶴松がお光を勤める『野崎村』。勘三郎の思い出。

有料
100
5か月前

猿若祭 十八世中村勘三郎十三回忌追善 昼

3か月前

天正19年(1591)12月28日は秀吉が関白を甥の豊臣秀次に譲り太閤を称した日。この年の秀吉は弟秀長と3歳の実子・鶴松を相次いで亡くしており秀次を後継者にした。秀次は関白として聚楽第で政務を執ることになった。しかし実権は秀吉が持ったままであり2年後に秀頼が生まれることになる。

等伯と久蔵の障壁画が秀吉の子、鶴松を弔った祥雲寺にあった意味

幼な子が見る景色 長谷川等伯『松に秋草図屏風』

連載日本史120 織豊政権(5)

#42【劇評・絶賛】中村長三郎さんのすごさ伝われ 猿若祭二月大歌舞伎・連獅子

#41【劇評・絶賛】「野崎村」お光ふたたび

#39【劇評・絶賛】猿若祭二月大歌舞伎・夜の部(前編)

#37【劇評・絶賛】中村鶴松「野崎村」お光(猿若祭二月大歌舞伎)(後編)

#36【劇評・絶賛】中村鶴松「野崎村」お光(猿若祭二月大歌舞伎)(中編)

#35【劇評・絶賛】中村鶴松「野崎村」お光(猿若祭二月大歌舞伎)(前編)