徳島と香川の県境にあった碁浦番所の記録「八田家文書」原文は研究目的で貸し出されたが、返却されず所在不明となった。 同様に阿波風土記や出雲旧家の古文書等も所在不明となった。記紀と異なる不都合な歴史を消していく集団がいる。 ◼️詳細 https://bizconsul.net/2023/12/19/135195/
高松藩屈指の天才 平賀源内は草間茶屋に通い詰めた。歌舞伎役者の二代目 瀬川菊之丞に惚れ込み、関連本も出版した。 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』、 弥次喜多の二人の関係は喜多八が矢次郎兵衛の馴染みの蔭間だった。 ↓ https://bizconsul.net/2023/12/19/135335/
【東かがわ市】徳島と香川の県境にあった碁浦番所の記録「八田家文書」に残る”高松藩主の鷹狩り風聞書”が興味深い 高松藩主一行 250人が東かがわ市白鳥へ移動、120人返す、白鳥神社参拝、竹内邸と日下邸宿泊、与治山と坂元でうさぎ狩り ↓ https://bizconsul.net/2023/12/19/135195/
香川県人も殆ど知らない讃岐の幕末の志士! 千人を超える博徒の大親分にして詩人、琴平出身の日柳燕石(くさなぎ えんせき)とは? 高杉晋作の身代わりに4年間投獄された人物! 高松藩 松平左近、吉田松陰、桂小五郎、中岡慎太郎と親交 https://bizconsul.net/2022/09/22/91315/
水戸の松平頼重が藩主として高松に来る前は生駒家が藩主だったが生駒高俊が美少年ダンスショー(生駒おどり)にはまった事からお家騒動が起こり改易、出羽へ流罪 高松藩の奇才 平賀源内は草間茶屋に通い詰め、二代目瀬川菊之丞を贔屓とし書を記す https://bizconsul.net/2022/05/13/【讃岐裏歴史】/
江戸時代、香川県の財源となった讃岐三白(砂糖、塩、綿)😃 ●綿は仲多度郡、三豊、観音寺市で多く生産 ●砂糖、塩は東讃😃 白砂糖の生みの親は東かがわ市の向山周慶と関良介→向良神社、和三盆 塩は東かがわ市の梶原景山が屋島、久米通賢が坂出の塩田開発→日本一の生産量だった😃
高松藩主が生駒家から松平家へ移った理由は県民も殆ど知らない💦 生駒家はお家騒動で重臣が争い改易→出羽へ 原因→藩主の生駒高俊は無責任で暗愚、怠惰。藩政は人任せ、自身は男色を極度に愛好、美少年を集めて舞わせる遊びに興じた→生駒おどり。正室と回りの諫めも聞かず乱行は増長💦
【讃岐裏歴史】高松4代藩主 生駒高俊 美少年ダンスショー(生駒おどり)に狂い改易、出羽へ流罪! 藩屈指の奇才 平賀源内 草間茶屋(高額の美少年クラブ)に通い衆道を極める 二代目瀬川菊之丞を愛し『男色評判記-男色品定-』出版! https://bizconsul.net/2022/05/13