立憲の枝野党首が、早ければ6月解散・7月総選挙の可能性もあると野党の結束を呼びかけています。 「小異どころか中異を捨ててでも、とにかく危機を乗り切る政権を作りたい」と強い言葉で語りました。 連合とか、共産党アレルギーな市民の敵は余計なことガタガタ抜かすな💢 市民と野党で共闘を!
しんぶん赤旗が看護師の五輪派遣や五輪への生徒引率をすっぱ抜き、海外メディアも後追いしている。市民の命や暮らしより五輪優先の自公政権。しかも利権と政権浮揚が目的で、本来の崇高な理念やアスリートの立場すら軽視されている。都議選と並行して、五輪を中止に追い込む闘いに本気で取り組む。
緊急事態宣言、に名を借りた自民党のやってる感演出も3度め。 都内の映画館やカラオケだけ休業すれば、どうしたって近隣県行こうってなって、むしろ越県移動が促進される。コロナは第4波、一律給付金は1回だけ。子どもの感染率が高く昨年より悪化した状況で休校なし。140字で書ききれぬ矛盾。
特定の候補者への投票を呼び掛ける「選挙運動」ができるのは日付が変わるまでです。今のうちにつぶやいておきます。 ※なお、選挙の投票自体の呼びかけ(選挙に行こう、投票率を上げよう、など)は明日当日も問題ありません。 選挙に行こう! ※22時、コメント欄に訂正事項を記載しました。
野党共闘に関して踏み込んだ発言をすれば、私は立憲は連合を切ってでも共産党と魂の共闘提携を結ぶべきだと思います。でないと勝てないし支持も広がりません。 連合は都知事選で、宇都宮けんじ先生でも山本太郎代表でもなく小池百合子を支持しました。そんな組織が社会的弱者の味方ではあり得ません。
ふだん自民党に批判的なツイートをしているような方々も、マスコミの印象操作にコロッと騙されて野党批判を始める。 そんなことでは自民党に勝てないし、たとえ勝てても民主党政権の二の舞です。 この記事を読んでリテラシーを身につけよう! https://note.com/girls_study_com/n/n8f97100e06cc