ごはん×日常ミステリが大好きです。 ちょっとしたボタンのかけ違いみたいなトラブルを、優しく解きほぐしてくれるような。 「先生」の存在がすごく心地良くて、どこか影がある、気付けば人が集まってくる、まさにカリスマ。 ゴボウの回読んだ日、たまたま夕飯が鷄ゴボウで嬉しかった。美味。