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渋沢栄一ゆかりの地ウォーク(7/15)

旅の記:2023年8月のツアー㉙藩校興譲館跡地(山形県米沢市)

『利き酒で幕末の息吹 ・・・興譲館と朗廬ゆかりの酒蔵探訪コース』 (2003/12/28、中国新聞に連載したものです)

青天を衝け 渋沢栄一と価値観を一にする面々

3年前

郷校興譲館の前身「桜渓塾」

渋沢栄一ゆかりの地ウォーク「農兵募集de来訪編」コース図

夏の井原線ウォークは、渋沢栄一ゆかり地の地ウォーク2回シリーズ。

渋沢栄一ゆかりの地をめぐるウォークもゴール!お土産は「朗盧饅頭」をどうぞ。

渋沢栄一と阪谷朗盧、二人の出会い、そして中庸の大切さをいま一度学び直そう。

この講堂で目をつむると論語を師弟と共に学ぶ姿を見つめる渋沢栄一の情景が浮かんでくる。

元治元年当時の興譲館 講堂、渋沢栄一と阪谷朗盧のファーストコンタクトの場所?!

「白鹿洞書院掲示」、渋沢栄一も一緒に唱和したのかな・・・【渋沢栄一ゆかりの地ウォーク その13】

「興譲館」の扁額は渋沢栄一が揮毫!・・・【渋沢栄一ゆかりの地ウォーク その11】

今はなき「一橋陣屋」絵図で思い浮かべて・・・【渋沢栄一ゆかりの地ウォーク その8】