25周年記念3ウォーク企画の反省
「井原線ウォークdeまちおこし」を探求して25年になる。
最近、ウォーク企画がマンネリになってきている。
・月1回でいいの?
・毎年同じ企画の繰り返し?
・周知方法が非効率?
・決定した企画に柔軟性がなくなってきていないか?
・単視眼的になってないか?
・ひとりでやるには身体が持たないんじゃない?
25周年という節目のウォーク3回は、なんとか済ませたが、1回目はユニバーサル・ウォーキングという新しい試みは良かったが、残り2回は例年通りの企画に雨にも降られ散々だった。
打開策は