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私の耳活事情/Voicyで広がる世界

2か月前

【感想】奥右筆秘帳(3)侵食 護衛・柊衛悟がとにかくイイ。若くて未熟だが戦う度に強くなる。武道以外に取り柄のない次男。だが武道に邁進するからこそ謙虚で器が大きい。その素質が少しづつ運を掴んでゆく。物語は幕政の闇を描いているが、衛悟が登場する度聞き入る。すっかり私の推しになったわ。

【感想】六人の嘘つきな大学生 きっかけはこのポストhttps://x.com/aochanp/status/1750115032875298983?s=46&t=ZMaOplHIi00rr5FkI1dT3w 当人に会って聞かねば分からないよね。そんな話から友に勧められた本。報道には制作の意図が入り惑わされる自分もいる。「一元的に人を見るな」がテーマの本だった。‪確かに慧眼に誠実さは必須‬だ

【感想】勘定侍(5)奔走 一夜が三手先を見通し論破する場面はまるで禅問答。ラスト武藤が消沈するシーンは辛くなった。心が弱く思考停止していた武藤の後悔。武藤の心中が自分に重なり苦しい。武藤、挽回だ!ここからやり直すんだとその背を叩きたくなった。読了後ずっと武藤を応援している。

【感想】勘定侍(4)洞察 お歴々たちによるいじめの画策。この腹黒さには身の毛がよだつ。これも史実なのだろう。面白いのはその嫌がらせを洞察力で見抜き、飄々と先手を打つ一夜(かずや)の仕掛け。ハラハラするがスカッともする。この先どうなる、どうなる?ああ、どんどん沼にハマる自分がいるぅ

【感想】勘定侍(3)画策 夢中で聴いた。やめられなくなった。次第に物語は複雑になってゆく。一夜(かずや)の評判は女中から商人、大名、将軍家光まで。各々の思惑が交差する。とにかく面白い。家光のキャラクターも釘付けになった。聞いた事ある史実だなぁと、リアルさが加わり視聴が止まらない。

【感想】奥右筆秘帳(11)天下 天下を揺るがす事件が起きたのに、幕府の体裁を保つため「無かった事に」する。書き付けだけでそれを見抜く奥右筆も、また新たな事件に巻き込まれた。 設定だけでも難しいのに、行動させる動機を組み上げるのは至難の業。すごい、すごいと思う内に1巻終わった。

【感想】奥右筆秘帳(10)墨痕 どこからどこまで創作?と思えた。この奥右筆は、例えばある事件が後に歌舞伎で演じられ有名になった人物の様にカッコいい。創作の基本は「もし〜だったら」と発想するけど、そっか、創作が上手いのか。つまりこれは作者の魂が込もってる。って事でじっくり味わねば。

【感想】奥右筆秘帳(9)召抱 登場する善玉は皆、己の立場を知っている。ヤキモキする場面もあるが人として正しく清々しい。対して悪玉は権力欲と金まみれ。では自分はどんな人間でありたいか。丹田に気を込め考える。尖った正義を押し付けてないか?と振り返る。読書はいい。足元を見る機会になる。

【感想】奥右筆秘帳(7)隠密 題目の通り、ありとあらゆる隠密が登場した。伊賀や甲賀のトリビアが散りばめてあった。にしても立花と衛悟は命を狙われすぎ。コナンの周りにはが事件ばかり起こる(新作映画の度に)と同じだな。フフフ。どんなに狙われても死なぬのだ。なんせ主人公だから。な!

【感想】奥右筆秘帳(5)簒奪 将軍・家斉、父・一橋治済、老中・松平定信らが腹黒いやり取りをするのだが、それがNHK「大奥・医療編(後編)」とダブりまくった。とにかく一橋治済(仲間由紀恵氏)の極悪な笑みが何度も蘇る。本の物語はあちこちに飛ぶのだが、お陰で理解しやすく付いていけた。

【感想】奥右筆秘帳(2)国禁 11代将軍家斉といえば子沢山のビッグダディ。己が将軍になりたかった実父・一橋治済の口出しで政務が乱される場面をどこかのドラマで観たっけ。笑える事に 私はその将軍とビッグダディが同一人物と初めて認識した。物語は奥右筆・立花だが目が離せない人物となった

耳カツを極めるならBluetoothイヤホンは4つ以上

Voicyで好きなパーソナリティ

4か月前

【感想】勘定侍 柳生真剣勝負(1)召喚 大阪商人に育てられた主人公一夜(カズヤ)は侍の矜恃など金を生まないと考えている。将軍剣術指南役というプライドの塊(柳生家)とのやり取りが面白い。白刃で脅す侍をぐうの音も出ないほど論破したり、腕利き商人らしいリアクションがとても魅力があった。

【感想】山女日記 コレ、ドラマ化されていると知り観たくなった。どんな風に脚色しているのだろう。本では色んな悩む女が描かれている。心の機微が秀逸なので脚色は難しいだろと感じた。ともあれ山はイイ。御嶽神社にも行ったばかり。だが本気の登山はアレなのでこの本で満喫させてもらった。

【感想】そして誰もいなくなった 年始のTVに湊かなえ氏が出演し好きな本として紹介していた。曰く、この本は一晩で読み切れるボリュームにエンタメとしての要素が丁度よく詰め込んであり、それはとても参考になるし自分にとってのバイブルなのだ。と。一晩では読めなかったが興味ある言葉だった。

【感想】おいしいごはんが食べられますように

【感想】異職怪談 ナレーションが効果的に語る。文字で読むよりオーディブルで聴く方が怖いかも。私の世代なら怪談と言えば稲川淳二だ。全部実話というからよく集めたものだ。怖いとか恐ろしいとかだけなら飽きるけど、そこに人の心があればドラマになるんだろな。映画の貞子もそうだったなぁ。

【感想】くらまし屋稼業・秋暮の五人 今回は謎が多く始まる。どんな理由も容赦しないくらまし屋の掟。それを遂行し余分な金も取らない姿。安定の魅力にシビれる。こんな矜恃私は持っているか?…あんな風にカッコ良く生きてみたい。終章は次の物語のトップ場面。うわ早く読みたい。次回のUPは月末!