調査によれば、外国人労働者数が2022年から約22万6千人増加し、昨年10月時点で、約204万9千人となった。経済団体からの圧力で、人手不足を外国人労働者の安易な受け入れ政策が、結果的に日本人労働者の賃金が上がらなかった原因ではなかろうか?人手不足は元を正せば少子化対策の無策だ。