碌でなし弁護士(東京編)
別稿の「市井の悪人(在日外国人編)」で書いたパチンコ屋Sは、劣等感を払しょくする為か、民族系の経済団体等の役職に好んで就いていました。
しかし、性格が悪いので、どこでも嫌われていたようです。
そんな一つの経済団体は、金があり、暇があり、自己顕示欲の強い連中の集まりですので、必然的に焼肉屋の経営者よりもパチンコ屋の経営者の方が多く集まっていました。
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