『わたしの夫は―あの娘の恋人―』の第5話を観た。ネットでは、紺野彩夏の演技が狂気って言われてるが、なんだかんだ紺野の性格の良さが透けて見えてそこまでの感じがしないのは、私だけ? 山下リオと配役逆な方が良かったような。ちなみに、紺野彩夏の不倫相手役の泉澤祐希は、6月11日生まれ。
ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』を観た。紺野彩夏が目的と6月11日生まれの泉澤祐希が出ているからの理由で観ているのだが、このドラマの紺野彩夏の演技が似合っていないのが難点。ちなみにドラマ終わりの「不倫相手の子を妊娠(する・させる)確率12.0%」って「9組に1組」妊娠じゃん
ドラマ『わたしの夫は―あの娘の恋人―』を観た。深夜ドラマにありがちな、不倫もののドラマなのだが、紺野彩夏目当てで観ているのだが、紺野彩夏の不倫相手である泉澤祐希が6月11日生まれなことに気づいた。NHKの『探偵ロマンス』にも出ていたし、今きてるのか? ま、頑張ってほしい。
ドラマ『個人差あります』の第4話を観た。「異性化」した人がセックスすることによって「リバース」(性が変わる)という設定はわかるのだが、男性から女性へ変化するトリガーが射精だとして、女性から男性へ変化する際のトリガーがなんなのか疑問。それはさておき、紺野彩夏の演技が案外悪くない。