物語は「書く」より「描く」。なるほどたしかに。わたしはいつも、昔見たあの街やかの街を足して引いて新しい街を思い描いています。ありもしない世界をあたかも本当に存在するかのように描く過程は、とてもとても長い道のり。心を揺さぶる物語を描き、いくつも世に送り出す方々は本当にすごい。
『物語のつくり方』 これも、しばらく積んでいました。 こういう類の積読本も山を崩していかねば…。
下手だなぁ、ダメだなぁ……などと言っている暇があったら練習したらいいんだけど、何をどう練習したら良いのだろうかと思っていたら、素晴らしい本を見つけました。 わかりやすく体系立てて読めたので、早速実践。素振り100本するような気持ちでトレーニングしてみます。