歌詞集

「遺書」

もういっそ 目覚めなきゃよかったと思った朝
何もかも嫌だって こぼす場所もない
誰だって辛いのはとっくにわかってるけど
布団から出られずに 泣いてしまうのです

ああ このまま ずっと一人か
考えるほどに恐くなる 触ったら壊れるような
砂の身体になれたら

いつかは消え去る 哀しみの器ごと
誰かが垂らした喜びも灰にして
五日で忘れる愛されたかった声も
「さよなら」って書く手が震えるな

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あなたがスキを押してくれたので、今日の練習もがんばれそうです。
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「ホロウゴースト」

隠しておきたいことばかりの 静か過ぎる川沿いで
足を浸して頭を空に 僕は沈む石みたいに
話しておきたい君はいつも 僕に確認するみたいに
腕を隠して身体を寄せて 緩い流れを受け入れる

一つになれたらなって思いながら 弱く笑っていた

今がどんなによくても 君はきっといなくなる
内向的才能に溢れた 適応障害寸前の僕
君はこんなに美しい でもいつかきっといなくなる
内向的才能に溢れた 人格障害寸前の僕

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天才ですか...!?ありがとうございます!
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「落伍者A」

このアルバム出したら なんか変わる?
この曲書いたら 来年なんか変わる?
 見知らぬ街の 見知らぬライブハウスで
客二人との空気を 「被害者」と呼ぶべきか

重い荷物 背負って歌いに行っても
コネのない僕は 初心者扱い
 憤る勇気もなくてSNS
遠回しに書いたのに フォロワー減った

刹那的な表現 わかりやすいメロディ
猿でもわかるお話 昨日食べたカップ麺みたい

明日ホームで死ん

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これが100年に一度の天才の力か...
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