とTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の歌の歌詞の様なタイトルになってしまいました。
多分生き方バイブル書的な奴には、良く良く登場する例え話(誰でも思い付く話)なので、想像が及ぶ方もいらっしゃるかとは思いますが、
「点」とは経験の事ですね。
お一人お一人が各各然々しながら、◯◯年間と言う時間を、時に必死に、時に堕落しながら(失礼!笑)生きてきた中で、様々な経験をされてきたと思うの
さて、打ち合わせを兼ねて嫁を連れてファミレスへ。
ノンアルコールでダラダラトーク。
パフェを食べて上機嫌の僕。
酔ってもないのに千鳥足みたいに話がフラフラ浮ついて、今更ながらに#kuToo運動に話が及びました。
「あのさ、クーツー運動ってあったじゃない?あれ、同じ女性としてどう思ってんの?」と。
嫁「会社に入る前からそこまで考えて選ばないから、後々文句が出るんじゃないですかね。」
タカ派の嫁
※この記事は2分で読める楽々な内容です。
店の有線を「B-13の90年代ヒッツ」のチャンネルに合わせている。
tkサウンド、XJAPAN、GLAY、ラルク、ジュディマリ、ミスチル、椎名林檎、SMAP、スピッツ...etc
まぁ、耳障りの良い、そして懐かしい曲たちのオンパレードだ。
お客さんからしばしば「あー、カラオケ行きたくなってきた」「この後1時間だけ行かない?」の声が聞こえてくる。
当時
同じ色でも国によって受けるイメージが違う事はご存知だろうか。
日本人には、「癒し」や「自然」のイメージを与える「緑色」も、欧米では「未熟」や「不気味」、「毒」 や「怪物」と言った印象を与えるらしい。
これと同じ様に「言葉」も「人」や「環境」、「立場」や「タイミング」によって随分と与える印象が変わるツールだと思っている。
例えば、居酒屋店長である僕が
「いい歳して一度も結婚してない男性は、本人