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「縦列駐車」  ならぬ、 「縦列読書」。 難しい顔をしておりますが、 読んでいるのは、 漫画です。

学校に行かない選択。「時間が、そこに遺るんです。」

言葉は、頼りなく、儚い。

「なにをやるか」も大事。だけど、「なにをやらないか」は、もっと大事。身体や心や暮らしのことを考え、感じる時も「いかにいいものを取り入れるか」よりも、「いかに必要ないものを、取り入れないか」が、より大事だと思う。情報でも、食べ物でも、人間関係でも。これは、すべてにおいての共通事項。

秋が、はじまる。 空の雲も 風も ぜんぶが 夏から秋に入れ替わる 秋はすべてが静かになっていく その静けさに ふわりと 浮かぶ

動物園でミーアキャットが、絨毯みたいに伸びて熟睡していた。丸まって白目を剝いて熟睡しているミーアキャットもいる。休息は、宝だな〜としみじみ思う。「息」とは、自分の心。休息することは、自分の為でもあり、周囲にとっても宝となり得る。ミーアキャットみたいに、ただただ自分を感じたい。

学校に行かないという選択。「such is a life!」ま、そんなもんだよね。

生きてるだけで、アート。

〈3K〉ではなく、〈3J〉とは、如何に。

学校に行かないという選択。「パズルで、脳は整うの?」

子どもたちとの散歩中に見つけた綺麗な琥珀色の宝石の正体は、何と!松脂!予想に反して、全くベタベタしておらず、キラキラしていて、なんだか美味しそう。子どもたちは、それぞれ自分の気に入った松脂をお土産に持ち帰る事にしました。どうかポケットにしまったことを忘れて洗濯に出しませんように!

「飴ちゃん」は「ただの飴」ではない。

学校に行かないという選択。子どもたちが地域資源を開拓する。#06「好きなものは、肌身放さず持ち歩け!」

じゅうぶんに、甘えたらいい。じゅうぶんに、甘えさせたらいい。

人は何に価値をおいて生きるのだろう。私達夫婦の中で「食べる」ことへの比重は大きい。美味しいものを食べるために、働いているのかもと、夫。美味しいとは、高価なものではなく、丁寧に作られたものだと思う。そして、それを好きな人たちとわいわい言いながら食べることが私の生きる喜びのひとつだ。

学校に行かないという選択。こどもたちが、地域資源を開拓する。#04「Win-Winの関係性」が巡る社会への一歩。

学校に行かないという選択。「小さな世界の入口は大きな世界に続いている。」

〈末娘、生き物を愛で育む?〉 末娘は、幼稚園に居たヤギが大好きで、共に育ったと言っても過言ではない。自分の苗字は「ヤナギダ」ではなく「ヤギダ」だと思っていたようだ。ニワトリも好き。サケも好き。晴の日も雨の日も餌やりを熱心にする。そして、食べる。我が家、唯一・最強の肉食系女子。

二男と末娘が喧嘩をした。部屋の隅に気配を感じ、ふと見ると、末娘が箱をかぶり、ちょこんと座っていた。箱の顔は、笑っているが纏った空気は、どんよりとしている。笑っているから、尚更、物悲しく感じられる。箱の中で、いろんな気持ちを整理したりしなかったりしてるのかもしれない。箱セラピ。

学校に行かないという選択。子どもたちが地域資源を開拓する。#07「動物園という地域資源はステキだ。」